チャーリー・カーク氏の慰霊碑を蹴散らした左派のゴミ男が逮捕　男は暗殺犯と同じシャツを着ていた（動画）

チャーリー・カーク氏の慰霊碑を蹴散らした左派のゴミ男が逮捕。カーク氏暗殺犯と同じシャツを着ていた（動画）

米アリゾナ州フェニックスにある保守団体「ターニング・ポイントUSA（TPUSA）」本部前で、暗殺されたチャーリー・カーク氏の慰霊碑が荒らされる事件が発生した。慰霊碑には花や風船、写真などが手向けられていたが、19歳のライダー・コラル容疑者がそれを踏みつけ、破壊行為を行ったとして逮捕された。

事件は13日午後に発生し、現場ではコラル容疑者が慰霊碑に乗り上げるように足を踏み入れ、周囲の人々が制止する様子が撮影されてSNS上で拡散された。映像には市民が取り押さえ、警察に引き渡す場面も映っている。警察によると、コラル容疑者は「刑事損壊」と「軽犯罪行為」の容疑で起訴される見通しである。

ニューヨーク・ポストなどの報道によれば、慰霊碑を荒らす姿が強い非難を呼び、ネット上では「死者への冒涜だ」「極めて不謹慎だ」といった批判が相次いだ。さらに、コラル容疑者が着ていたシャツが、カーク氏暗殺容疑で拘束されたタイラー・ロビンソンが以前着ていたものと似ていたとの指摘も報じられている。

TPUSA本部はカーク氏を悼む人々が訪れる場となっていたが、今回の事件により哀悼の場が踏みにじられた形となり、支持者や市民から怒りの声が広がっている。警察は今後、動機や背景についても捜査を進める方針である。

アリゾナ州にあるターニング・ポイントUSA本部前で、チャーリー・カーク氏の慰霊碑を破壊したとして男が逮捕された。容疑者は19歳のライダー・コラルと特定された。コラルは、カーク氏の暗殺容疑者タイラー・ロビンソンが事件当日に着ていたものと同じシャツを着ていた。

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EXPOSED: The 19-year-old man, Ryder Corral, who trashed a Charlie Kirk memorial outside Turning Point USA’s Phoenix HQ today, was spotted wearing what appears to be the SAME SHIRT as Tyler Robinson, Kirk’s alleged kiIIer, wore on the day of the ass*ssination.

There’s no way this… pic.twitter.com/lRkHQvoZHp

— RedWave Press (@RedWave_Press) September 14, 2025

Here’s a better video of exactly what that liberal POS Ryder Corral did the Charlie Kirk’s memorial in Arizona.

Make this Kamala Harris voting scumbag famous for all the wrong reasons! pic.twitter.com/Gwq0nNTvGb

— Vince Langman (@LangmanVince) September 14, 2025