自民党総裁選アンケート「回答自粛通達」に批判殺到 ネットでは“言論弾圧”の声
9月18日
共同通信によると、自民党総裁選挙管理委員会が、党所属国会議員に対し報道機関などからのアンケートへの回答自粛を求める通達を出したことが波紋を広げている。通達は12日付で、逢沢一郎委員長名により「アンケート結果が投票行動に極めて大きな影響を与える恐れがあり、公正・公平な運営のため決定した」と記されている。
しかし、この動きに対してネット上では批判が殺到。「まるで共産主義政党だ」「言論弾圧が始まった」「また隠蔽体質か」といった声が相次いでいる。さらに「議員が自分の考えを表明できない政党に未来はない」「有権者が知りたいのは政策姿勢であり、それを制限するのは民主主義の否定だ」といった意見も拡散されている。

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中には「国民の代表である議員が、記者の質問にすら自由に答えられないのは異常」「公正を装った情報統制ではないか」といった強い不信感を示すコメントも寄せられている。さらには「党員や国民を信用していない証拠」「都合の悪い声を封じている」との見方も広がり、透明性を欠く決定として反発が強まっている。
総裁選は党員・議員双方の票によって行方が決まるだけに、候補者の考えを知る手段を制限する今回の対応は、民主的プロセスに逆行するとの批判が渦巻いている。通達は「公平な運営のため」とされるが、結果として「情報統制」「言論封殺」との印象を強め、総裁選の正当性そのものに疑問符を投げかける事態となっている。

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