自民党総裁選序盤情勢 小泉氏が議員票でリードも流動的
自民党総裁選(10月4日投開票)の序盤情勢について、ANN取材で国会議員票の分布が明らかになった。小泉進次郎農水相がすでに80人近い議員票を固めリードしており、林芳正官房長官がおよそ50人で続く。
高市早苗前経済安全保障担当相は40人近くを確保しており、昨年の総裁選を支えた安倍派の一部議員が落選や引退で離れた中、陣営によると22日の出陣式には秘書代理を含め70人程度が集まっており存在感を示した。
一方、茂木敏充前幹事長と小林鷹之元経済安保担当相はいずれも30人程度にとどまっている。現在、態度を明らかにしていない議員は70人近く残っており、今後の討論会や政策論争が票の行方を大きく左右する見通しである。(引用:テレ朝)
ネットの声
高市陣營議員70名。
良い線行ってる。負けてないぞ— 尖閣史いしゐのぞむ https://rumble.com/register/ishiwi/ (@ishiwinozomu) September 23, 2025
各社記事を読めば分かりますが、
小泉、小林、林は下一桁まで参加人数表示に対し、
茂木、高市陣営は30人とおおざっぱ、つまり
前者は公式発表に対して、後者は参加した記者の目算ですよ記者の印象操作に惑わされてはいけない
— ながのけんみん (@zF3BjZASgE7xynp) September 23, 2025
・メディアは高市陣営を30人と矮小化し、小泉92と誇張して伝えてきたが実際は違った
・報道が既成事実化を狙ったプロパガンダだったことが明白
・情報操作で高市人気を抑え込もうとする姿勢は卑劣だ
・有権者や党員をミスリードする報道機関の責任は重い
・数字を操作して世論誘導する旧メディアを誰も信用していない
参考記事
http://totalnewsjp.com/2025/09/22/seiji-618/
http://totalnewsjp.com/2025/09/20/seiji-609/


