速報!エプスタインファイル第3弾にトランプ大統領に近い人物の名前が記載 島に訪問の予定
エプスタイン遺産からの新たな文書が公開された。そこには彼の日常スケジュールの詳細が記されている。その記録には、スティーブ・バノンやピーター・ティールとの会合、イーロン・マスクがエプスタイン島を訪問する予定、さらにアンドリュー王子がエプスタインのジェット機の搭乗者として記載されていた。
・イーロン・マスクが2017年12月6日に島に来る予定
・2019年2月16日(土) NY-LSI 午前7時 スティーブ・バノンと朝食
🚨🚨 NEW DOCUMENTS FROM EPSTEIN’S ESTATE DETAILING HIS DAILY SCHEDULE:
They show meetings with Steve Bannon, Peter Thiel, and a potential visit to Epstein’s Island for Elon Musk. Prince Andrew is listed as a passenger on Epstein’s jet.
DOJ must release the Epstein files NOW. pic.twitter.com/lZC6qYQpnk
— Oversight Dems (@OversightDems) September 26, 2025
エプスタイン・ファイル第3弾公開 マスク氏やバノン氏の名前も記録に
米下院監視委員会の民主党議員らは9月26日、ジェフリー・エプスタインの遺産管理団体から提出された資料の第3弾を公開した。今回公表されたのは、スケジュール帳や連絡記録の一部で、その中にはテスラCEOのイーロン・マスク氏、元ホワイトハウス首席戦略官スティーブ・バノン氏らの名前が含まれていた。
公開された記録には「会合予定」や「接触の可能性」が示されていたが、これらの人物が違法行為に関与したことを裏付ける証拠は含まれていないとされる。下院民主党議員らは「エプスタインが築いた広範な人脈を解明するために必要な情報だ」と説明している。一方、関係が取り沙汰された当事者側からは「実際の関与はない」との反論も予想される。
エプスタインをめぐる一連の文書公開は、政界や財界に波紋を広げている。第1弾・第2弾に続く今回の公開で、著名人の新たな名前が明らかになるたび、米国内外で注目を集めている。特に、現役の企業トップや政治的影響力を持つ人物の名前が浮上したことで、世論の関心はさらに高まっている。(引用:ロイター、Washingtonexaminer)
ネットの声
また新しい大物の名前が出てきたのか…
マスクやバノンまで登場は衝撃的・・・・
違法行為の証拠はないにせよイメージ悪いな
エプスタイン人脈の広さが改めて浮き彫り
結局誰が本当に関与していたのか徹底解明してほしい
マスコミがどう報じるかで印象が変わりそう
第4弾公開があればさらに大物が出るかも
名前があるだけで一気に疑惑の目で見られるのは怖い
バノンはともかくマスクの名前は予想外
ここまできたら、真実を隠さず全て公開すべきだ