レティシャ・ジェームズ司法長官、銀行詐欺と虚偽陳述の罪で起訴 連邦大陪審が判断
ニューヨーク州司法長官のレティシャ・ジェームズが、バージニア州東部地区連邦大陪審により銀行詐欺と金融機関への虚偽陳述の罪で起訴された。米司法省が発表した。起訴状によると、ジェームズ氏はバージニア州ノーフォークに購入した不動産を「自らの居住用」と虚偽申告し、より低金利の住宅ローンを得たとされる。実際には当該物件を第三者に賃貸しており、融資契約に違反した疑いがもたれており、最大30年の刑に直面した。
司法省によれば、ジェームズ氏はこの虚偽申請により約45万ドルのローンを取得し、少なくとも2年間にわたり不正な利益を得ていたとみられる。起訴はバージニア州東部地区の大陪審によって8日に正式に決定され、同氏は今後、連邦地裁での初公判に出廷する見通しである。ジェームズはこれまでドナルド・トランプ大統領を相手取った民事訴訟で知られており、今回の刑事起訴は全米で大きな波紋を呼んでいる。(引用:Reuters/U.S. Department of Justice)

「私は恐れない」──銀行詐欺および金融機関への虚偽陳述の罪で起訴されたニューヨーク州司法長官レティーシャ・ジェームズ、「これら根拠のない告発と断固として戦う」とビビり散らかす。
‘I’M FEARLESS’: New York Attorney General Letitia James vowed to “fight these baseless charges aggressively” after being indicted on charges of bank fraud and making false statements to a financial institution. pic.twitter.com/fcZJqKt1Oh
— Fox News (@FoxNews) October 9, 2025

これは、大統領による司法制度の必死な政治利用の延長にすぎません。彼は、連邦の法執行機関に自分の意のままに動くよう強制しています。その理由はただ一つ、私がニューヨーク州司法長官としての職務を果たしたからです。
これらの告発には何の根拠もありません。そして大統領自身の発言からも明らかなように、彼の唯一の目的は「どんな犠牲を払ってでも政治的報復を果たすこと」です。
大統領の行動は、我が国の憲法秩序に対する重大な侵害であり、与野党双方から強い非難を招いています。私に対する起訴を拒んだ連邦検事を解任し、法ではなく大統領に盲目的に忠誠を誓う人物を後任に据えた決定は、我が国の根本的な原則に反するものです。

今こそ、党派を超えて、このあからさまな司法制度の歪曲に声を上げるべき時です。私はこれまでもトランプ・オーガニゼーションに対する訴訟を全力で遂行してきました。私たちは2年間にわたって、政治ではなく事実と証拠に基づく調査を行ってきました。裁判所も、ドナルド・トランプ、彼の会社、そして2人の息子が詐欺に関して法的責任を負うという判断を支持しています。
私は信仰を持つ女性として、信仰と恐怖は同じ場所に共存できないことを知っています。だから今日、私は恐れていません。私は恐れ知らずです。そして私の信仰が教える通り、「私に向けられたどんな武器も成功しない」のです。
私たちはこの根拠のない告発に断固として立ち向かい、私の事務所は今後もニューヨーカーとその権利を守るために全力を尽くします。そして私はこれからも自分の職務を果たし続けます。

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