高市嫌いの斉藤、ついに本音を出す「次々回の首相指名時に「協議はありうる」/ネット「その頃公明は壊滅してるわw」
産経新聞によると、公明党の斉藤鉄夫代表は11日配信のユーチューブ番組で、自民党と再び連立を組む可能性に言及した。再連立を検討するタイミングについては、次々回の首相指名選挙になるとの考えを示した。「首相指名がある時に連立協議はあり得る」と述べた。
石破茂首相の後継を選ぶ次の首相指名選挙までに連立に戻るかどうかに関しては「いったん野党になるので、新たに連立合意するのはハードルがある」と否定的な見解を示した。
ネットの声
次々回って…その頃には公明党自体がなくなってるかも🤔
— K提督@鹿屋基地 (@kaoruteitoku) October 11, 2025
意訳
(飼い主の中国に都合の良い首相が出てきたら)連立したい。
— manjuu (@man_juu) October 11, 2025
ほら、出たよ。「次々回の首相指名」というのは、高市政権の次、という可能性が高い。斉藤代表は、言葉では「誰が総裁になっても連立離脱していた」と言っているが、これって、まさに公明党とは思想的に合わない高市総裁外しではないか。これぞ、ご都合主義。
— シャモニー (@slopeh) October 11, 2025
ここまで露骨に「高市だから連立抜ける」と宣言しちゃうのか。
公明党がなんと説明しようと誰がどう見てもそう受け取らざるを得ないのでは。「次々回に」などと都合のいいことを言ってるが、その時に自民党にとって公明党が連立相手として足りうる議席と組織票を持っているのかはわからないね。
— käz:hïr (@amaevix_21301) October 11, 2025
何故、再連立の選択肢が公明党に有ると勘違いしているんだ?
一方的に離脱解消したのは公明党自身だぞ?— Bloodhound of Florencia (@Roanapra_) October 11, 2025
自分らの言う問題とやらの解決が出てくるなら、次回次々回なんて待つ必要ないと思いますけど。
好き嫌いじゃない、もう待てないだけとはなんだったのか。— 一個炉 (@INanndemo3933) October 11, 2025
その頃には公明党は滅んでるから変な心配するなw
— 🍊ねりきり🍊 (@poluuu) October 11, 2025