日本の分子生物学者准教授の警告が米で話題「mRNAワクチンが細胞内の変化を引き起こし、がんリスクを高める可能性」
mRNAワクチンとがんリスク:上田潤博士の世界的警告:日本の分子生物学者、上田潤准教授(日本の分子生物学者・発生生物学者、旭川医科大学准教授)は、mRNAワクチンの成分が細胞内の変化を引き起こし、がんリスクへの懸念を高める可能性があるとする新たなデータについて言及した。
⚠️ mRNA Vaccines & Cancer Risk: Dr. Jun Ueda’s Global Warning
Assoc. Prof. Dr. Jun Ueda, a molecular biologist from Japan, discusses emerging data linking mRNA vaccine components to cellular changes that may raise cancer concerns. His findings call for urgent transparency and… pic.twitter.com/Z2cRlrgLV1
— McCullough Foundation (@McCulloughFund) October 15, 2025

上田潤氏「直接的な因果関係はまだ完全には立証されていませんが、予備的な報告ではワクチン接種者の間でがん発症率が上昇している可能性が示唆されています。
私は日本の分子生物学者、上田潤と申します。今年8月、私たちは科学的および規制的な観点から、mRNAワクチンの承認を取り消すべきだと主張する論文を発表しました。
日本では、mRNAワクチンが国家政策として推進され、多額の資金が投入されたため、公に発言する科学者はほとんどいません。

多くの有害事象報告が厚生労働省に提出されているにもかかわらず、当局はいまだ「深刻な安全上の懸念はない」と述べています。
日本はmRNAワクチンの最大の使用国の一つです。中には9回、10回と接種した人もいますが、それでも感染拡大は抑えられませんでした。全国的な包括調査が行われておらず、ワクチンによる被害の全貌は依然として不明です。また、負傷や副反応に関する報道も限られています。
直接的な因果関係はまだ完全には確認されていないものの、初期報告ではワクチン接種者のがん発症率の上昇が示唆されています。これは深刻な警告信号として受け止めるべきです。だからこそ、いま立ち止まり、現実に向き合わなければなりません」

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