査読済み研究で判明:mRNAワクチンが有毒スパイク蛋白を髄膜で生成「脳血栓3000倍・うつ病530倍・認知症140倍」深刻リスク
疫学者、ニコラス・ハルシャー氏「mRNAワクチン」は化学的ロボトミーのように作用し、深刻な脳損傷と壊滅的な精神的健康被害を引き起こす。
リスク上昇率は:認知障害:+137.7%、うつ病:+68.3%、不安障害:+43.9%、睡眠障害:+93.4%、アルツハイマー病:+22.5%、虚血性脳卒中:+44%、出血性脳卒中:+50%、一過性脳虚血発作:+67%、脊髄炎:+165%、重症筋無力症:+71%
CDC/FDAの安全基準を超過した神経・精神疾患は86種類にのぼり、その中には以下が含まれる:
認知症:140倍、自殺念慮:150倍、他殺念慮:25倍、精神病:440倍、脳血栓:3,000倍、統合失調症:315倍、うつ病:530倍、暴力的行動:80倍、認知機能低下:115倍、妄想:50倍

これは、おそらく有毒なスパイクタンパク質が頭蓋骨・髄膜・脳軸に蓄積・生成されることによるものと考えられている。
mRNA “vaccines” function as chemical lobotomies — causing SEVERE brain damage & DEVASTATING mental health.
They increase your risk of:
1️⃣ Cognitive impairment (+137.7%)
2️⃣ Depression (+68.3%)
3️⃣ Anxiety disorders (+43.9%)
4️⃣ Sleep disorders (+93.4%)
5️⃣ Alzheimer’s (+22.5%)
6️⃣… https://t.co/UTtYvLg0Gp pic.twitter.com/0kLCm6p1Cr— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) October 18, 2025

現在、mRNAワクチン接種者に深刻な行動変化が見られることを示す複数の研究が存在する。その理由の一つは、オーテンらの研究で、脳卒中患者の脳動脈内でワクチン由来のmRNAとスパイクタンパク質が生成されていることが確認されたためである。
さらに、8,500万人を対象に行われた史上2番目に大規模なCOVIDワクチン安全性研究では、mRNAワクチン2回目接種後に脳卒中リスクが200%上昇することが判明した。このことから、mRNAが脳に到達し、脳損傷や神経細胞の破壊を引き起こすことが明らかになっている。

また、ジェームズ・ソープ博士らの研究では、殺人傾向・精神病・統合失調症・アルツハイマー病・認知障害・暴力的行動などを含む86種類の神経精神系の安全性シグナルがCOVIDワクチンで検出された。これらの発生率は、インフルエンザワクチン接種時に報告された数値をはるかに上回るものであった。
この結果は、韓国の研究でも裏付けられており、アルツハイマー病リスクや認知機能低下リスクの増加、さらにうつ病・睡眠障害・不安障害の急増も確認されている。
これらの査読済み研究の結果から、mRNAワクチンは脳を損傷し、神経精神疾患を引き起こすことが明確になりつつある。

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