上野厚労相、自爆！聞かれてもいないのに「ワクチン」を持ち出し答えてしまう／ネット「語るに落ちた」（動画）

上野厚労相、ワクチンに言及し自爆　“的外れ回答”で波紋

24日、上野賢一郎厚生労働大臣が記者会見で、ジャーナリストの藤江成光氏の質問に対して「ワクチン」を持ち出して答える場面が話題となっている。

藤江氏は「2022年以降、日本でコロナや高齢化では説明できない死亡者の激増が続いている」と指摘し、その見解を問うたが、上野大臣は唐突に「ワクチン接種等につきましては…」と話し始めた。

藤江氏は「質問が伝わっていないと思う」として、「ワクチンの話ではなく、日本人の死亡者が激増していることについて」と再度問い直したが、上野氏は最後まで的を射た答弁をしなかった。

ネット上では「ワクチンのことを先に口走った時点で自爆」「厚労省は原因をわかっているのでは」「官僚から“藤江氏はワクチンを聞く”とブリーフィングされていたのだろう」といった批判が殺到している。

疫学者「コロナワクチン」が接種後数年経っても突然死を引き起こし続けている— その理由はこちら👇（動画）

「新型コロナワクチン」接種後数年経っても突然死を引き起こし続けている— その理由はこちらです👇（動画）疫学者ニコラス・ハルシャー氏：「新型コロナワクチン」接種後数年経っても突然死を引き起こしている...続きを読む

Total News Worldの公式Xのアカウントです👇 よろしければフォローをお願いいたします。

・ユーザ名：TotalNW
・アカウント名：@turningpointjpn

https://x.com/turningpointjpn

この発言を受け、SNSでは「厚労大臣はワクチンとの関連を意識している」「語るに落ちた」との指摘が相次ぎ、動画は瞬く間に拡散。多くのユーザーが「国民が本当に知りたいのは、なぜ異常な超過死亡が続いているのかということだ」として、政府に対し科学的・透明な調査を求める声を上げている。厚労省は現時点で、この発言に関する追加説明を行っていない。

本日（10/24）の厚生労働大臣記者会見

記者
「2022年からの死亡者が激増について所感を」

上野大臣
「コロナワクチンに重大な懸念はありません」

記者
「ワクチンの話はしていません。死亡者の激増の話をしています」

上野大臣「！？」

次回以降につづく―？ https://t.co/JKRzuFB6t5 pic.twitter.com/2s2wttgbVk

— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人･謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) October 24, 2025