石破茂前首相、高市政権と新連立に「違和感」 核政策・コメ政策にも言及
石破茂前首相は、高市苗政権や自民党の新たな連立枠組みに対し、率直な違和感を示した。石破氏は、公明党が離脱し維新が加わった新体制を「自民党がさらに保守に傾いている」と批判し、「自民党が苦しい時に支えてくれた公明党を忘れてはいけない」と述べた。
また、コメ増産方針を撤回した政府方針について「不愉快な話だ」と強く反発。「コメが安いほど良いとは言わないが、消費者が求める価格であるべきだ。供給不足が証明された中で増産中止は違う」と述べた。
核兵器禁止条約会議へのオブザーバー参加見送りについては、「米国の核抑止に依存している以上、やむを得ない判断だった」としつつも、「個人的には参加すべきだった」と本音を明かした。
さらに、岸田文雄元首相について「穏健中道の立場を共有し、陰で支えてくれた存在」と称賛。一方で、「無批判に従うことはない」と高市政権への距離をにじませた。(引用:中国新聞)

ネットの声
背後から撃ってる時が一番活き活きしてる。
— にっぽん食べる旅 (@umaimon888) October 30, 2025
また背中撃ち…。
ねえ、1年前にこのヒトにいれた自民党議員。
反省しないとだめですね。— red super (@redsuper9) October 30, 2025
背後砲、全開。
生き生きしてる。— yoshy21🌻 (@yoshy21) October 30, 2025
同じ党の人間を後ろから撃つのが得意なのさ。
— 台所暮らし (@daidoko_kurashi) October 30, 2025
いつもの後ろからシゲル😀
これしか能がない。
だから仲間に恵まれない(*´艸`*)— sTs🌜(◉ω◉)🌛 (@sTs_majesta6) October 30, 2025
またコイツは自民党背後から撃つ役割に逆戻りかよ
やはり後ろから撃つ方が楽でいいよね。評論家に戻るわけですねw

参考記事



 
  
  
  
  

