小泉防衛相、秋田に“陸将補”派遣でネット騒然 「ゴジラでも出たのか」と話題に
小泉進次郎防衛大臣は10月28日、秋田県からのクマ被害対策要請を受け、東北方面総監部から秋田県庁に連絡員を派遣したと発表した。ところが、その派遣された連絡員の階級が「陸将補(二つ星)」であることが写真から判明し、ネット上では驚きと称賛が広がっている。
陸将補は、陸上自衛隊の師団副師団長に相当する高位の幹部。秋田に派遣されたのは第9師団の副師団長であり、通常であれば6000〜9000人規模の部隊を指揮する立場にある。そのためSNSでは「連絡員というより一個師団を動かせる人」「規模がデカすぎる」「ゴジラ討伐でも始まるのか」といったコメントが飛び交った。
一方で、小泉防衛相の即応ぶりを評価する声も少なくない。要請当日の午後に派遣を決断した行動力に対し、「スピード感がすごい」「本気の危機管理」「進次郎、ついに覚醒か」と好意的な反応も見られる。形式的な対応ではなく実戦的判断を見せた小泉氏に対し、防衛相としての“本気モード”を感じ取る人も多いようだ。(引用:乗りものニュース)

ネットの声
もはや天職じゃないのか。
人にはそれぞれ輝ける場所がある— yuuu (@meronk111) October 31, 2025
よくファンタジーで現代にモンスターが現れたら…
とかあるけど、クマもその類のものです、と言われたら確かに本気になるのもわかる
— wsnow(ダブルスノー)🐸🍻 (@06vYc8ou3wQU68w) October 31, 2025
進次郎覚醒?まさかの陸将補派遣は草。
連絡員のレベルが高すぎてクマも逃げる。
進次郎、やっと本気出したか。防衛大臣モード突入。
ゴジラか宇宙人でも出たのかと思った。
このスピード対応、進次郎の“ポエム期”は終わったな。
秋田のクマ対策に将官出動とか本気すぎて笑う。
これは連絡員じゃなくて“指揮官”やろ。
進次郎、環境から防衛へ。詩人から戦士に転生。

参考記事



 
  
  
  
  

