厚労省、コロナワクチン定期接種を呼びかけ動画公開 ネットで批判殺到「まだ打たせる気か」「悪魔の厚労省」
厚生労働省は11月1日、公式YouTubeチャンネルで「2025年度新型コロナワクチン定期接種」を呼びかける動画を公開した。出演したのは川崎医科大学の中野氏で、動画内で「高齢の方にとっては今も重症化リスクが高く、正しい情報を知り、自身や家族を守ることが大切です」と語り、ワクチン接種の必要性を強調した。
同氏は、2024年の新型コロナによる死亡数が約3万6000人で、インフルエンザの約2900人を大きく上回ったと説明。死亡者の約9割が65歳以上であるとしたうえで、「2025年も高齢者の入院は2万人を超え、重症例も少なくない」と危機感を示した。また、2024年秋から使用されているワクチンについて「65歳以上の発症を52%、60歳以上の入院を63%減らす効果が確認されている」と有効性を強調した。
一方で副反応についても触れ、「接種部位の痛みや発熱などは数日で収まる」「重い副反応は極めて稀」と述べた。しかし同時に、アナフィラキシーや心筋炎などの重篤な副反応の報告があることも認め、「救済制度が設けられている」と説明した。動画では「新型コロナウイルスは変異を繰り返すため、少なくとも年1回は接種が必要」と呼びかけている。
これに対し、ネット上では批判が殺到。「まだ打たせるつもりか!」「何人亡くなっていると思っているんだ」「2000人以上の死亡が“稀”とは何事か」「悪魔の厚生労働省」といった怒りの声が相次いだ。「感染予防効果も重症予防効果も乏しいワクチンで何を守るのか」「厚労省は事実に誠実に向き合うべきだ」といった投稿も多く、国民の不信感が再燃している。(引用:厚生労働省公式YouTube)

川崎医科大学の中野氏「ワクチンを接種取した後の副反応は腕の痛みやるさ、熱が出ることがありますが多くは数日で収まりますし、重い副反応は稀れです。新型コロナワクチンはご自身の健康を守る だけでなく、大切なご家族や周りの方を 守ることにもつがります。是非ワクチンの 接種取をご検討ください」
信じられますか?
厚生労働省が2日前に公開した動画です。
2025年度新型コロナワクチン定期接種の対象となる方へhttps://t.co/pYpYYfufEu https://t.co/7kBMcUyLHB pic.twitter.com/jZoB9Sf1d7
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) November 2, 2025
藤江成光氏のポストより

ネットの声
まだ推奨してるの本当に信じられません…。
亡くなった方々への説明責任を果たしてないのに「年1回」ってどういうこと?
厚労省は完全に製薬会社の代弁者ですね。
副反応の被害者を切り捨てておいて「救済制度があります」って言葉だけ。
データを出すならワクチン後の死亡数も同時に出すべきです。
日本はいつまでこの茶番を続けるのか。
「守る」って言葉が空虚に聞こえる。
稀って言葉でごまかすのはもう通用しません。
現場の医師や看護師も本音では疑問を感じてると思う。
国民の健康よりメンツを守りたいだけの行政ですね。

参考記事




