マスク氏「NGOはドラッグ・ゾンビ製造所だ。フェンタニル中毒が増えれば増えるほど、資金が流れ込む」
イーロン・マスク:「ホームレス産業複合体は本当に闇が深い……。あのNGOネットワークは“ドラッグ・ゾンビ製造所”と呼ぶべきだ。『慈善団体』は“ホームレス”の数に比例して資金を受け取る仕組みになっている。だから彼らのインセンティブ構造は、数を減らすことではなく、最大化することにあるんだ。」
Elon Musk: “The homeless industrial complex is really dark… The network of NGOs should be called, the drug zombie farmers… The ‘charities’ get money proportionate to the number of ‘homeless’… so their incentive structure is to maximize the number…”
— Joe Rogan Podcast News (@joeroganhq) November 1, 2025

マスク:ホームレスの数は倍増した。人々がホームレス問題を理解できないのは、それが人々の「共感心」を利用しているからだ。もちろん、共感は大切だし、助けようとする気持ちは必要だ。だが、「ホームレス産業複合体」の実態は闇が深い。
あのNGOのネットワークは「ドラッグ・ゾンビ製造所」と呼ぶべきだ。なぜなら、ホームレスが増えれば増えるほど、彼らは金を得る仕組みになっているからだ。
実際、通りをふらふら歩いている“心が死んだような人”、脚に注射針をぶら下げて歩く人を見ると、「ホームレス」という言葉自体が間違っていると思う。
ホームレスという言葉は、「住宅ローンを少し滞納して、仕事さえ見つかれば立ち直れる人」という印象を与える。だが、フェンタニル中毒で路上で排泄し、体中がただれている人たちはそうではない。彼らは“もう少しの支援で立ち直れる人”ではない。

ローガン:そうだな。これはホームレス問題ではない。「ホームレス」という言葉自体がプロパガンダだ。
マスク:その通り。しかも、“慈善団体”と呼ばれている組織は、ホームレスやドラッグ中毒者の数に比例して資金を得る。つまり、彼らのインセンティブは、それらの数を減らすことではなく増やすことにある。
だから麻薬の売人を逮捕しない。なぜなら、売人が捕まれば“ドラッグ・ゾンビ”がいなくなり、資金が減るからだ。彼らは売人が誰かを知っているが、わざと逮捕しない。そうすればカリフォルニア州や慈善団体からの金が流れ続ける。
ローガン:ちょっと待て。じゃあ、彼らは警察ともつながってるのか? どうやってそんな会合をしてるんだ? 全員グルってこと?

マスク:そう。これは“悪魔的な詐欺システム”だ。それに、サンフランシスコには「総取引税」という税金がある。これは“収益”ではなく、“すべての取引額”に課税される。そのため、StripeやSquareなど多くの金融企業がサンフランシスコを出ていった。何兆ドルもの取引をしていても、それが利益でなくても、その“取引そのもの”に税金がかかるからだ。
ジャック・ドーシーもこれを指摘しており、Squareはサンフランシスコからオークランドへ、Stripeは南サンフランシスコへ移転した。
この税金の収入は「ホームレス産業複合体」に流れている。毎年、何十億ドルもの資金が、これらの非政府組織(NGO)に渡っているのだ。
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