バラク・フセイン・オバマ、崩壊している経済をトランプ大統領のせいにして批判殺到(動画)
Obama: It is not as if we didn’t see some of this coming. I will admit it is worse than even I expected, but I did warn you all. I did. You can run the tape.
And by the way, he warned you too, because he said what he would do. But the fact is there were plenty of people who… pic.twitter.com/PE9lJnikTG
— Acyn (@Acyn) November 1, 2025

そして問題はこうだ。我々がこうなることをまったく予想していなかったわけではない。正直に言えば、私の予想よりも事態は悪化しているが、私は「こうなる」と警告していた。本当にそうだ。映像を見返してみればわかる。
それに、彼(トランプ)自身も「何をするか」を明言して警告していた。にもかかわらず、多くの人々がトランプや共和党に投票した。それは、言論の自由を捨てたいとか、公衆衛生制度を破壊したいと思ったからではない。
インフレやガソリン価格の高騰、住宅費の高騰、子供たちの将来への不安――そうした不満が積もり、彼らは「賭けてみよう」と思ったのだ。
だが9か月経った今、こう自問する必要がある。「何か良くなったことはあるか?」答えは「ない」。「経済はあなたのために良くなったか?」これも「ノー」だ。なぜなら、良くなったのはトランプ本人とその家族だからだ。彼が大統領になって以来、暗号通貨ビジネスや他の事業で数億ドルを稼いでいる。その資金の一部は外国人投資家や富裕層からの投資であり、彼らは大統領のご機嫌を取るために金を出しているのだ。

この経済は、トランプの億万長者の仲間たち、金融業界の連中、コネのある大企業にとっては非常に都合が良い。
彼らの税金は減り、うるさい規制官の心配もしなくて済むようになった。
しかし、普通の家庭にとってはどうだろう。生活費は下がるどころか、むしろ上がっている。その一因は、この場当たり的な関税政策にある。
人生を始めようとしている若者たちは、仕事を見つけるのにこれまで以上に苦労している。初級レベルの採用は昨年より16%減っている。
さらに、何十万人もの連邦職員、特にここバージニア州の多くの人々が、億万長者向けの減税のツケを払う形で職を失った。彼らは国家のために尽くしてきた人々であり、国を支えている人たちだ。そして、数百万人の国民にとって、医療保険の保険料は来年、2倍、3倍に跳ね上がろうとしている。

ネットの声
・オバマは自分の政策がどれだけ国民の生活を苦しめたか、まったく反省してないね。
・9か月でトランプのせいにするのは無理がある。むしろオバマ時代のツケが回ってきただけ。
・「トランプが金持ちの味方」って言うけど、オバマの支持者もシリコンバレーの大富豪ばかりだったじゃん。
・インフレも住宅難も、民主党政権の放漫財政が原因。よく言えるよな。
・オバマの言う「普通の家庭」って、彼にとっては年収20万ドル以上の話なんだろ。
・暗号通貨で稼いでるのが問題なら、バイデン一族の海外マネーはどう説明する?
・「公務員が失業」って、肥大化した官僚機構の整理をやっとやってるだけ。国民はむしろ歓迎してる。
・医療保険料が上がる原因はトランプじゃなくて、オバマケアの制度設計ミスだろ。
・自分の失政を忘れて他人を攻撃する典型的な民主党のやり方。
・「私は警告していた」って、ただの自画自賛。結局いつもトランプが正しかったと証明されてる。
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