高市首相が異例「午前3時出勤」 初の衆院予算委員会に備え、秘書官と答弁確認
高市早苗首相は7日午前3時過ぎ、公邸に入って秘書官と3時間以上にわたり打ち合わせを行い、午前9時開始の衆院予算委員会に備えた。
就任後初となる本格論戦を前に、徹底的な準備を重ねた形である。歴代首相も早朝に答弁確認を行うことはあったが、午前3時開始というのは極めて異例である。高市首相は先の自民党総裁就任時、「ワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」と宣言し、その言葉通りの姿勢を見せた格好だ。
公邸を後にして官邸に入る際にはやや疲れた様子も見せたが、周囲には「準備を尽くすのは当然です」と語ったとされる。首相の徹夜に近い姿勢は、就任早々から“働き続ける首相”としての印象を強めている。(引用:産経ニュース)

ネットの声
1人に国民として、高市さんには感謝しかない。国家国民のためにここまで一生懸命仕事をしてくれる。
政策論の違いで議論が出るのは良いが、この人の足を引っ張ろうとするオールドメディア、極左はマジで何なんだ。
日本の成長、発展を妨げる存在でしかないんだが。— 根性太郎 (@dandyguts) November 7, 2025
前政権が何もしなかったから早急に対策が求められてるのでは?
これまでの政権が放置してたしわ寄せが来てるようにしか思えない。— [サシャ] なないろ☆トレイン 桜が丘装備開発局 (@NanaSh10c) November 7, 2025
早朝3時から仕事とは…まさに宣言通りの働きっぷりですね。
寝る間も惜しんで国会準備とは、まさに職責の人。
「働いて働いて」の言葉が有言実行になってる。
体調だけは心配。無理しすぎないでほしい。
この集中力と責任感、今の日本に必要なリーダー像だと思う。
早朝対応でスタッフも大変だろうけど、首相の本気が伝わる。
ワークライフバランスを捨てると言った意味がわかる気がする。
批判されても「働く首相」の方が国民は安心すると思う。

参考記事




