中国人による「駆け込み起業」が急増 在留資格厳格化直前に大阪で法人倍増
外国人が日本で起業するための在留資格「経営・管理」の要件が10月に厳格化される直前、大阪市内で中国系とみられる法人設立が急増していたことが、民間調査で明らかになった。
資本金要件が500万円から3,000万円に引き上げられる前の9月、最低額の500万円で設立された法人は前月の374社から786社に倍増。うち4割の代表者が中国在住であることも判明した。
出入国在留管理庁は、虚偽会社の設立を防ぐため、常勤職員1人以上の雇用義務などを盛り込んだ改正省令を10月16日に施行。大阪市では以前からペーパーカンパニーの乱立が問題視されており、資格取得を目的とした「移住型起業」が横行していたとみられる。制度は本来、外国人の技術革新と成長促進を狙って創設されたが、抜け穴として悪用されている実態が浮き彫りとなった。(引用:産経新聞)

ネットの声
これで副首都めざすとか···
— にっぽん食べる旅 (@umaimon888) November 8, 2025
それで維新の対策は? 目に見えてただろ?
— 中道 つもり2 (@2chudotsu) November 8, 2025
駆け込みででも結果的にペーパーカンパニー増やしてるんだろうなぁこれ
— shibata🐶 (@aRNAUpI1qD249) November 8, 2025
おかしいでしょ
なんで駆け込み需要なんて発生するんだ?
全員移住目的でしょう。— ピップ (@sPEr54fuQYqCh3A) November 8, 2025
だからさっさと止めろよ、維新
— 餃子の女将 (@gyozanookami) November 8, 2025
認可下ろさなきゃ良い訳で
全ては大阪市次第— なんとかなるマン (@nantokanaruman9) November 8, 2025
維新の会の思惑どおり駆け込んでますね、日本国と日本人が大嫌いな維新の会らしいやり口です。
— らさま®🐏 (@rAsAmAya) November 8, 2025
やっぱり大阪か…中国人のペーパーカンパニー多すぎる。
3,000万円に引き上げは正解。甘すぎた制度のツケ。
在留資格を使った「移住ビジネス」ってもうビジネスモデルになってるね。
4割が中国在住の代表って、完全に形だけの会社じゃん。
大阪中央区と西成が多いのも納得。拠点化してる感じ。

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