田母神俊雄氏、高市首相に靖国参拝を要請「理不尽と戦う意思を示せ」
Toshio Tamogami urges Prime Minister Sanae Takaichi to visit Yasukuni Shrine: “Show your resolve to fight against injustice”
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が7日、自身のXを更新し、高市早苗首相に靖国神社参拝を求めた。田母神氏は「高市総理はこれまで定期的に靖国参拝をしてきたが、総裁選直前のため秋季例大祭では参拝を見送った。もし強行すれば自民党内の親中派が票を投じない恐れがあった」と背景を説明した。
続けて「しかし今はもう総理になった。靖国神社に参拝し靖国問題に終止符を打ってほしい。総理大臣の靖国参拝は理不尽と戦う意思の表明だ」と強調。「これができないうちは内外から“圧力に屈する人物”と見なされる」と指摘し、首相としての強い行動を促した。高市首相はこれまでも春秋の例大祭や終戦の日に靖国を参拝してきたが、10月の例大祭中は見送っていた。田母神氏の呼びかけは、首相としての初参拝に踏み切るべきだとの保守層の声を代弁したものとみられる。(引用:日刊スポーツ)

ネットの声
靖国神社はもともと戊辰戦争の戦没者を祀った事から始まり、その後の大戦の戦没者も合祀した訳で、太平洋戦争がメインというわけではなかった。
田母神氏のような意見を増やし、国内の世論をもっともっと高めておきたい。対応変更の際の、「国内の後押し」となります。
田母神さんの言う通り。ここで参拝すれば一気に国内外に覚悟を示せる。
参拝を恐れてはならない。靖国は日本人の魂の拠り所。
首相が靖国に行くのは当然。誰に遠慮する必要もない。

田母神さんの発言に完全同意。理不尽と戦う姿勢を見せてほしい。
総理として初の靖国参拝、実現すれば歴史的な一歩になります。
中国や韓国の顔色をうかがう政治はもうやめよう。
参拝こそ主権国家の証。田母神さん、よく言ってくれた。
靖国参拝は政治ではなく信念の問題。迷う理由はない。
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