100年の懲役刑“100-Year Prison Sentence” 障害児を恋人に性的虐待させた胸糞女、号泣/ネット「死刑」
Babysitter Brittney Mae Lyon, 31, has been sentenced to over 100 years in prison for handing over young disabled girls to her boyfriend so he could sexually abuse them.
ベビーシッターのBrittney Mae Lyon(31歳)が、障害を持つ幼い女児たちを自分のボーイフレンドに引き渡して性的虐待させる罪で、100年以上の懲役刑を言い渡された。
Lyonはオンラインでベビーシッターサービスを宣伝し、特に障害を持つ子供の世話を好むとアピールしていた。実際には、3歳から7歳の女児4人(うち2人は自閉症などの障害を持つ)を対象に、自身が性的虐待を行い、ボーイフレンドのSamuel Cabrera(31歳)に子供たちを「提供」していました。被害者の中には、言葉を発さない自閉症の幼い女児も含まれていた。
発見の経緯: 2016年に逮捕。事件は、7歳の被害者の母親が娘の異変に気づき、警察に相談したところ発覚しました。母親がニュースを見て連絡した別のケースでは、3歳の娘が虐待ビデオに映っていることが判明。
警察は Cabreraの車内の二重ロックの箱から6台のPCを押収し、数百本の虐待動画を発見。一部の動画は複数アングルで撮影され、子供たちが薬漬けにされたり縛られたりする様子が記録されていた。
加害者の関係: LyonとCabreraは高校時代からの知り合い。 Cabreraは以前から Lyonにロッカールームで女性の着替えを密かに撮影させるよう指示していたとされている。

Lyonの判決: 2025年8月14日、ビスタ上級裁判所で有罪を認め、児童に対する猥褻行為4件(うち2件は強制)などで100年以上の懲役刑(仮釈放なしの終身刑に相当)を言い渡された。法廷ではリヨンが号泣する様子が動画で捉えられている。
検察は「信頼できるベビーシッターを装い、無垢を破壊した怪物」と非難。被害者家族からは「10年間の裁判で心を砕かれた」との声が上がった。
Cabreraの判決: 2019年に有罪判決を受け、2021年に仮釈放なしの終身刑8回+300年以上の懲役を言い渡されている。
この事件は、親の信頼を悪用した残虐なもので、X上では「死刑を」「税金で養うな」などの厳罰を求める反応が多数見られる。(ソース:NBC、Fox5)

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