NY新市長マムダニ、当選わずか数時間後に「労働会議」名目で高級リゾートへ SNSで批判殺到
NYC Mayor-Elect Mamdani Jets Off to Luxury Resort Just Hours After Election Win, Calling It a “Working Conference” — Faces Massive Backlash on Social Media
ニューヨーク市の新市長ゾーラン・マムダニ(Zohran・Mamdani)が当選からわずか数時間後、プエルトリコの高級リゾートで開かれる政治イベント「SOMOS Conference」に出席するため、市を離れたことが波紋を広げている。
彼は勝利演説で「忘れられた人々のために戦う」と語り、社会主義的な平等のメッセージを強調していたが、その直後の行動が「偽善的だ」との批判を呼んでいる。
マムダニは演説で「私は、イエメンのボデガ経営者、メキシコ人のおばあちゃん、セネガルのタクシードライバー、ウズベクの看護師、トリニダードの料理人、エチオピアのおばたちに感謝する」と述べ、多様な労働者層を称えた。
『Western Journal』は、この発言を「すべての労働者は平等だが、ある者はより“平等”だ」と皮肉り、ジョージ・オーウェル『動物農場』になぞらえて批判。「共産主義者は所詮共産主義者」とまで揶揄した。
NY1によれば、マムダニ氏は当選直後にプエルトリコへ向かい、民主党の政治家やロビイストが集まる「SOMOS会議」に参加。表向きは「政策協議」だが、実際には高級ホテルでの宴席が中心とされる。庶民派を装いながら、早々に“エリート政治家”としての顔を見せた格好だ。
X上では「選挙で“貧しい人々のため”と叫んでいたのに、翌日には高級リゾートか」「ソーシャリストはいつもこうだ」「市民を見捨ててバカンスに行った」といった批判が殺到。就任前からマムダニ氏への不信感が広がっている。(引用:Western Journal / NY1)

ネットの声
当選した瞬間にリゾートって…これぞリベラルの二枚舌。
「庶民の味方」と言いながら高級ホテル滞在、もうお約束すぎる。
演説で“イエメンのボデガ経営者”に感謝してたのに、翌日にはプエルトリコかよ。
社会主義者ほど贅沢を正当化するんだよな。「これは仕事です」って。
勝った瞬間に姿を消す市長。任期始まる前から信用ゼロ。
結局「労働者のため」じゃなく「自分のため」だったってこと。
こんな人を選んだNY、有権者が今後どう反応するか見もの。
“働く休暇”って言い訳、もう聞き飽きたわ。
動画の中であんなに熱く語ってたのに…現実はこれ。
トランプ大統領が言ってた通り、社会主義は絶対にうまくいかない。

参考記事




