NY新市長マムダニは「デブスの亡霊」か? 米保守派が警鐘「マルクス主義の再来」
米保守系誌アメリカン・シンカーは、ニューヨーク市の新市長ゾーラン・マムダニ(Zohran Mamdani)が就任演説で社会主義者ユージン・V・デブス(Eugene Debs)を称賛したことを強く批判した。著者E・ジェフリー・ラドウィグ氏は、マムダニ(Mamdani)の思想を「反米的で悪魔的」と断じ、彼が推し進める政策はデブスが1912年の社会党綱領で掲げた「生産手段の政府所有」「土地・鉄道・通信の国有化」など、古典的マルクス主義に基づくものだと論じた。
記事によると、デブス(Debs)は19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ社会党を率いた政治活動家であり、資本主義に対する徹底的な批判者だった。彼は5度にわたり大統領選に出馬し、獄中から立候補したことでも知られる。労働者の権利拡大を掲げ、政府による経済統制を主張したが、結果としてアメリカの自由主義的伝統と衝突し、国民的支持を得ることはできなかった。

ラドウィグ氏は、マムダニ(Mamdani)がこの「敗れた理想」を現代に甦らせようとしていると批判。彼の政策は、表向きは貧困層救済を掲げながら、実際には国家が個人の経済活動を監視・支配する「新たな全体主義」へとつながる危険を孕んでいると指摘する。さらに、マムダニが訴える「生産手段の再分配」「富の再構築」は、20世紀の共産主義国家がもたらした惨劇を想起させるものだと警鐘を鳴らした。
記事はまた、デブス(Debs)の思想の一部が現代アメリカで「常識」として受け入れられている現状を危惧する。最低賃金制度、社会保障、労働時間の制限など、かつての社会主義的提案がすでに制度として根付いていると述べ、「この100年間で自由市場の精神は着実に浸食された」と指摘した。マムダニ(Mamdani)がこれをさらに拡大すれば、アメリカは「かつての自由の国」ではなく「政府依存社会」に変貌しかねないと論じている。(引用:American Thinker)

ネットの声
デブスって獄中から大統領選に出た社会主義者なんですね。歴史が繰り返してる感じ。
マムダニがその亡霊って…まさに現代版デブス。怖い例えです。
保守派の警告は的を射てる。社会主義はいつも「救済」を名目にやってくる。
デブスの思想を美化するなんて、アメリカの左傾化は末期ですね。
個人の自由より「平等」を優先したら、結局は全員が貧しくなる。
トランプ大統領がもう一度立て直さないと、ニューヨークは終わる。
記事のラストの祈りがリアルすぎる。「神よ、救いたまえ」って本音だと思う。
自由市場の価値が失われつつある。アメリカの精神が試されてる。
参考記事




