リベラルメディア、マムダ(Mamdani)が民主党から無党派層を遠ざけると懸念
Liberal Media Concerned That Mamdani Is Driving Independent Voters Away from the Democratic Party
リベラル系メディアは、ニューヨーク市長選で当選したゾーラン・マムダニ(Zohran Mamdani)が、民主党から無党派層を遠ざけるのではないかと懸念している。マムダニ(Mamdani)の思い通りに政策が進めば、ニューヨーク市の経済に甚大な悪影響を与える恐れがある。
しかし、民主党寄りのメディア関係者たちは、経済よりもむしろマムダニ(Mamdani)が党の主流派に与える政治的ダメージを心配している。左派系メディア「Mediaite」のアレックス・グリフィング氏は火曜のコラムで、マムダニ(Mamdani)の当選を「トランプ大統領時代の極端な分断に疲れた無党派層が、民主党を“理性的な選択肢”として見なくなる兆候だ」と評した。
グリフィング氏は「マムダニ(Mamdani)は、民主党が“部屋の中の大人”として理性的に振る舞う伝統から離れつつある」と指摘。「トランプ時代に中道派や無党派層が頼りにしていた穏健で理性的な民主党像が崩れつつある」と危機感を示した。
また同氏は「マムダニ(Mamdani)の急進的な左派ポピュリズムが勢いを増す一方で、ニュージャージー州とバージニア州の民主党は常識的な中道候補を知事候補に選んだ」と述べ、ミキー・シェリル氏とアビゲイル・スパンバーガー氏(元CIA職員)を例に挙げた。つまり、全国的な勝利のためには「常識的中道派」が必要であり、「マムダニ型左派」はむしろ足かせだという主張である。
一方、リベラル寄りのBBCも「マムダニのような候補は米国の多くの地域で当選不可能だ」と指摘し、共和党が彼を「民主党の極左的象徴」として利用していると報じた。ニューヨーク州知事キャシー・ホークル(Kathy Hochul)はマムダニ(Mamdani)の増税案に反対している。
総じて、リベラルメディアの懸念は妥当といえる。マムダニ(Mamdani)の勝利は2026年中間選挙で民主党に何の保証も与えない。もし彼が望み通りの政策を実行すれば市の経済は崩壊し、共和党はそれを全国で攻撃材料にするだろう。逆に、彼の政策が実現せず市が繁栄すれば、それは「トランプ経済」の強さを証明する結果となる。いずれにせよ、民主党主流派にとってこの状況は深刻である。(引用:The Western Journal)

ネットの声
リベラルメディアの焦りが見える。マムダニの存在は民主党にとって諸刃の剣。
トランプ時代に“理性の党”を名乗ってた民主党が、極左に振れるとは皮肉だな。
中道派がいなければ民主党は全国で勝てない。グリフィングの指摘は正しい。
BBCまで警鐘を鳴らしてる時点で、マムダニの危うさは相当だね。
ホークル知事が距離を取るのも当然。増税路線は票を失うだけ。
共和党はマムダニを“極左の象徴”として利用するだろう。完全に裏目。
結局マムダニの勝利は民主党に何ももたらさない。むしろ分断を深めるだけ。
ニューヨーク経済を壊すような政策を掲げてる時点で、国政には通用しない。
中間選挙前に党内のバランスを崩したのは痛いね。
民主党が“部屋の中の大人”から“過激な若者”の党になった瞬間だ。
参考記事




