マムダニ、早くも公約撤回 “警察をソーシャルワーカーに置き換え”という狂った政策を撤回
ニューヨーク市の民主社会党(共産党)次期市長であるゾーラン・マムダニは、特定の犯罪への対応として警察をソーシャルワーカーに置き換えるという、完全に狂った計画をすでに撤回している。
そもそも、これは現実的な考えではなかった。これは、マムダニ氏自身も所属する民主党の「警察予算削減」派に訴えかけるための、彼の試みだった。
真実は、警察は、ごく日常的な通報でさえ、どのような危険な状況に陥る可能性があるかを実際には決して知ることができないということだ。
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ゾーラン・マムダニ氏は現在、過去の物議を醸した発言を撤回し、ニューヨーク市警は家庭内暴力事件に対応すべきだと述べている
社会主義者であるクイーンズ選出のマムダニ議員の態度転換は、新たに発表された警察本部長のジェシカ・ティッシュ氏と共に初めて公の場に姿を現した際に起こった。ティッシュ氏は次期政権でも留任する。
34歳のマムダニ氏は、市長選挙中に、2020年のポッドキャストインタビューで、警察官は「エスカレーション」を恐れて家庭内暴力の通報に対応すべきではないと発言したことで、批判を浴びた。(TGP)
米ネットでは「稀代の詐欺師」「最初からわかっていた」「騙された情弱の顔が見たい」との声が上がっている。
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