ミシェル・オバマ、グラマーチーム批判直後に豪華撮影舞台裏を投稿し炎上
Michelle Obama Shares Behind the Scenes Photoshoot Footage with Glam Team After Complaining About “Necessity” of Glam Team as First Lady
ミシェル・オバマ氏が、ファーストレディ時代の「グラマーチーム(ヘアメイク・スタイリスト)の必要性」に不満を述べた直後、自身が豪華な撮影現場でスタッフに囲まれる舞台裏映像を投稿し、その矛盾ぶりから強い批判を浴びている。
投稿は22日、オバマ氏のインスタグラムに掲載されたもので、複数のスタッフが服、ヘア、メイクを整える様子が映し出されていた。だが、数週間前のABC特番では「毎日、完璧な見た目を保つのがいかに負担だったか」を強調し、「グラマーチームは贅沢ではなく“必然”だった」と語っていた経緯がある。

一般市民が普通に自分で身支度を整えるのとは対照的な生活を送りながら、不満を述べる姿勢が「トーンデフ(空気が読めない)」との批判を招いた。
さらにインタビューでは、黒人女性のヘアが“白人中心の美基準”の犠牲になっていると人種問題まで持ち出し、これも議論を呼んでいる。
一方、ニューヨーク・ポストのミランダ・デヴァイン氏は、メラニア・トランプ氏が国籍やアクセント、容姿についてメディアから理不尽な攻撃を受け続けながら一度も不満を述べなかったと指摘。ミシェル氏の“被害者意識アピール”を一層際立たせている。(引用:The Gateway Pundit)

ミシェル・オバマの新しいフォトシュートが拡散中―― みんな“気づき始めた” と話題に!
何に気づいたかは知らんけど🤣pic.twitter.com/NEfoa1FO0u
— TotalNewsWorld (@turningpointjpn) November 23, 2025

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