古市氏、国分太一会見めぐり日テレの“手続き”を痛烈批判「明らかなコンプライアンス違反」指摘で波紋

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5時間前

古市憲寿氏、国分太一会見めぐり日テレの“手続き”を痛烈批判　「明らかなコンプライアンス違反」指摘で波紋

古市憲寿氏が26日放送の『旬感LIVE とれたてっ！』で、元TOKIOの国分太一氏が番組降板を通告された際の日本テレビの対応について「明らかなコンプライアンス違反」と鋭く批判した。

番組では、国分氏が「突然の聞き取りで降板を告げられ、録音を試みたが日テレ側弁護士に削除を求められた」と証言した場面を紹介。

古市氏は「嘘の打ち合わせで呼び出し、国分さんは弁護士不在、日テレ側は複数と弁護士で囲むという構図自体が不公平」「防御権が奪われた状態」と問題視した。さらに「裁判で理由もなく『あなた死刑』と言うようなもの」と強い表現で手続きの不備を批判した。ネットでは「これは日テレの手続きがヤバすぎる」「録音削除はアウト」など議論が噴出している。（引用：オリコンニュース）

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国分太一さん会見

日テレから突然「コンプラ違反」を問われ番組降板に

具体的説明なく、言動を控えるよう求められたため、対外的説明ができず批判が拡大、家族の人権侵害につながった

一方、文春は今日、国分氏が日テレ側の事情聴取で女性2人への猥褻事案を語ったと報じたpic.twitter.com/babQnbZosv

— TotalNewsWorld (@turningpointjpn) November 26, 2025