中国(China)、日本渡航に再警告 「侮辱や暴行で負傷」と主張もネットでは劣化「プロパガンダ(propaganda)」と嘲笑
China issues renewed travel warning for Japan, claims citizens were “insulted and assaulted,”
but Japan dismisses it as propaganda
中国(China)の駐日大使館は26日、自国民に対し「当面、日本を訪問しないように」と再び渡航自粛を呼びかけた。ここ数日で複数の中国人が「いわれのない侮辱や暴行」で負傷したとの報告があったと主張し、日本に滞在中の中国人にも安全対策の強化を求めたという。声明では、日本で暴力犯罪が増えていると言及している。(引用:ロイター/Yahooニュース)
一方、ネット上では「フェイクニュース(fake news)もいいところ。日本ではこんな話題で無差別殺人も暴行も起きない」「本当に負傷事件があるなら日本のメディアが大きく報じているはずだが、まったく聞かない」「明らかに日本を加害者、中国を被害者に見せるための情報操作だ」といった声が噴出。“プロパガンダ疲れ”と嘲笑が広がっている。
ネットの声
「侮辱や暴行」って、本当にあったなら日本のニュースで大騒ぎになってるはずだろ。
日本は中国じゃないので、こんな話題で無差別殺人なんて起きませんって。
また日本悪玉・中国被害者のプロパガンダですか。さすがに劣化しすぎだ。w。
中国人にケガ人が出たと言うなら、日時と場所くらい公表してほしいわ。w。
日本は今も世界トップクラスの安全な国です。むしろ中国に注意したほうがいいレベル。
渡航自粛を口実に、日本叩きと国内向けガス抜きを両方やってるようにしか見えん。
「日本は危険」と言いながら、日本企業や観光マネーにはがっつり依存しているのが矛盾ですね。
中国にとって都合の悪い発言をした高市首相への報復キャンペーンの一環にしか見えない。
日本にとっては「無理して来なくていいですよ」が本音かも。オーバーツーリズムもあるし。
中国の宣伝戦が雑すぎて、逆に日本の信頼度が上がるパターンだね。笑