NY市議会、マムダニ次期市長らへの巨額昇給案 就任前から「労働者の味方」と矛盾か
NYC Council Pushes Massive Pay Raises for Mayor-Elect Mamdani — Clashing With His “Man of the Working Class” Image
ニューヨーク・ポストなどによると、ニューヨーク市議会がゾーラン・マムダニ次期市長(民主党・民主社会主義者)らの給与を大幅に引き上げる法案(Massive Pay Raises)を検討している。クイーンズ選出の市議が提出した法案には32人もの議員が共同提案者として名を連ね、可決されればマムダニ(Mamdani)の年俸は現在の25万8,750ドルから30万500ドルへと約2万ドル超アップする見通しだという。
昇給の対象は市長だけではない。市議会議員の年俸も一律16%引き上げられ、会計監査官や公共擁護官、区長など、すでに6桁の所得を得ているポストも同様に16%増が見込まれている。市議の給与は2016年以降据え置かれてきたが、物価高に苦しむ市民からは「まず自分たちだけ給料アップか」と冷ややかな視線が注がれている。
一方で、昇給案を急ぐ市議会の動きには「レームダック期間中に自分たちの給料を決めるのは法律違反になりかねない」との声もある。民主党のカルマン・イェーガー州議会議員(元NY市議)は、「次期市長が拒否権を発動せざるを得なくなるのを恐れ、市議たちは年内可決を狙っている」と指摘。物価高で「庶民は牛乳すら買えない」と言いながら、2万ドルの昇給に賛成するのか――と痛烈に批判した。
表向きは「労働者階級の味方」を掲げるマムダニ氏だが、この昇給案にどう向き合うかで本気度が試されることになる。自らと取り巻きの懐を膨らませるのか、それとも支持者にアピールして増額を拒むのか。X上では早くも「結局は他の社会主義者と同じく、自分たちが一番得をする道を選ぶのではないか」と冷笑する投稿が相次いでいる。(引用:The Western Journal、NYP、Financialexpress)
ネットの声
就任前から給料アップって、庶民なめすぎだろNY。
労働者の味方とか言いながら真っ先に自分の年収上げるムーブ草。
物価高で牛乳も高いって話の横で30万ドル市長とか、完全に別世界。
レームダック期間にこっそり通そうとしてバレるのダサすぎる。
社会主義者って、最終的には自分と仲間をリッチにする職業なの?って案件。
市議たち、自分の給料は即決なのに治安とインフラは後回しなの笑えない。
NYの有権者、これ見てもまだ「プロ庶民派」だと信じるのか試されてる。
普通の会社なら成果出してから昇給なのに、政治家だけは票で自分の給料決め放題。
ポリコレと再分配を叫びながら、一番太るのがいつもトップって構図そのまんま。
まず給料じゃなくて家賃と治安をどうにかしてくれ、ってNY市民の本音だろこれ。