ボルティモアの高校英語教師、フェチ系「妊婦&巨乳」動画が拡散し保護者が解雇要求 学校側は沈黙
Male Baltimore High School Teacher Exposed for Posting Disturbing Kink Videos Wearing Fake Pregnancy Belly and Massive Fake Boobs – Parents and Critics Demand Immediate Firing
米メリーランド州ボルティモアの公立高校「Reach! Partnership School」で9年生に英語を教えるジェームズ・ローマン・スティリペック(50)教師が、SNSにきわどいフェチ系動画を多数投稿していたことが発覚し、保護者や市民から「即刻解雇すべきだ」と批判が殺到していると報じられた。スティリペック氏はオンライン上で「ジェイ・アレス(Jay Aress)」と名乗り、自身をノンバイナリーと称している。
問題視されているのは、巨乳インプラント(36DDD)を「自慢のホーターズ」と呼び、さらに約400ドルの巨大な人工バスト付きボディスーツや妊婦用のフェイク腹を装着した動画を、TikTokやInstagram、X、YouTubeに公開していた点である。妊婦腹を抱え「#jayandthetwins」などのハッシュタグを付けてポーズを取る様子は、市民がまとめた動画として拡散している。

授業中に同様の姿をしていた証拠は今のところ確認されていないものの、教室内の掲示板を背に胸元を大きく露出したプロフィール写真も見つかっており、「私的な性癖と教職の境界があまりに曖昧だ」との声が上がっている。さらに、彼は露出度の高い服装でゲーム配信を行うYouTubeチャンネルを運営し、「Total Slave」「Master Mark」「Angel’s Continuing Enslavement」など極端なBDSM小説を自ら執筆・販売しているという。
TikTok上では公開討論のようなビデオ通話で市民から直接追及され、「公共を自分のフェチに巻き込んでいる」と批判される場面もあった。本人は否定したものの、保護者側は「思春期の生徒のそばに置いていい大人ではない」として解雇を求めている。
一連の騒動を受けて、スティリペック氏のTikTokやInstagramは非公開化されたが、Facebookなど一部アカウントは公開されたままだという。ボルティモア市教育委員会や学校、PTAは現時点でコメントを出しておらず、「納税者が支える公教育現場のガバナンスはどうなっているのか」との不信が高まっている。(引用:The Gateway Pundit、Reduxx)

「双子を妊娠したよ!」 トランスジェンダーの教師が、オンラインで自分の妊娠フェチを堂々と誇示
🤰 “I’m having twins!”
Trans teacher openly flaunts his pregnancy fetish online when he’s not in the classroom.
If you didn’t think perverts would exploit gender-identity policies in schools to gain access to impressionable children, look no further.
It’s already happening. pic.twitter.com/La6H5iZYAm
— Gays Against Groomers (@againstgrmrs) November 21, 2025
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