自民党・麻生副総裁、台湾答弁問題なし 中国反発も首相対応を評価
LDP Vice President Tarō Asō Says There Is “No Issue” With PM’s Remarks on Taiwan
自民党の麻生太郎副総裁は3日、都内の会合で、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁は問題ないとの認識を示した。「中国からいろいろ言われているが、言われるぐらいでちょうどいい。今まで通りのことを具体的に言っただけで何が悪いのかという態度で臨んでおり、大変喜ばしい」と語った。
女性初の首相であることに触れ「自民が新しく変わる象徴だ。支持率は極めて高い」と持ち上げた。
麻生氏は2024年1月にも台湾有事になれば、日本政府が集団的自衛権を行使できる存立危機事態だと判断する可能性があると述べていた。(日経新聞)
ネットの声
こういう時は頼もしいから困るwww
— stiffenest (@stiffenest) December 3, 2025
おっしゃる通り。
— がんにち🇯🇵🌸年少扶養控除復活賛成 (@JapanSeiji2) December 3, 2025
相手と上手くやっていくって、下手に相手を刺激せずに狡猾に手のひらで踊ってもらうほうがよくね?
— ゴツお (@jojojoker0601) December 3, 2025
ですよねー。中国異常忖度で言えない、言わなかった今までがおかしい。
— にっぽん食べる旅 (@umaimon888) December 3, 2025
おっしゃる通り。それこそが健全。
— みたらし団子 (@i52324_od) December 3, 2025
相手が謝罪を求めてきても毅然とした態度を取るだけ
そんな当たり前の事が出来なかった今までの内閣— へろ@サブ垢【公式】 (@herohero_hero_) December 3, 2025
さすが麻生さん、その通りです。国民の感性をよくわかってらっしゃる、頼もしい。
— favio (@xiaoliuyou30692) December 3, 2025