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高市政権(Takaichi)、外国人の永住(permanent residence)許可要件の厳格化 未納保険料で更新不可/ネット「外国人率0.1%で」

高市政権、外国人の在留資格審査を大幅厳格化へ 永住許可要件見直し・未納保険料で更新不可も

Japan’s Takaichi Government to Implement Major Overhaul of Immigration Screening
Stricter Permanent Residency Requirements and Insurance-Nonpayment Restrictions Planned

高市早苗政権は、急増する外国人の在留制度を抜本的に見直し、審査基準を大幅に厳格化する方針である。最も数の多い「永住者」については許可要件の見直しを進め、社会保険料の未納が一定程度ある場合は在留資格の更新や変更を認めない新基準を設ける方向だ。来年1月に策定する「外国人政策の基本方針」に向け、政府と自民党内で調整が進んでいる。

日本の人口に占める外国人比率は現在3%だが、将来的には10%規模に拡大するとの推計もある。社会の摩擦や治安リスクを懸念し、党外国人政策本部は年明けに提言をまとめ、政府へ提出する。

焦点となる永住許可では、現行法で必要とされる「最長在留期間」の扱いが課題となってきた。本来5年が最長であるにもかかわらず、入管は経過措置として3年でも最長とみなしてきた。この運用を廃止し、実質的に永住基準を引き上げる方向で検討している。

一方、この5年で1.6倍に膨らんだ在留資格「技術・人文知識・国際業務」(技人国)では、本来の専門職ではなく単純作業に従事させる不正利用が横行。政府は審査方法の強化に加え、受け入れ数の上限設定を求める声も自民党内で強まっている。

さらに政府は、外国人の社会保険料未納の把握を強化する。国保の納付率は外国人が63%と低く、国民の不公平感を招いている。令和9年度以降はマイナンバーで納付情報を入管と共有し、一定の未納がある場合は在留資格の更新を認めない方針が示された。(引用:産経新聞

ネットの声

やっと本気で厳格化か。遅すぎるくらい。

未納で更新不可は当然。日本人は容赦なく督促されてる。

技人国の悪用はマジで深刻。ようやくメスが入る。

永住の基準が緩すぎた。3年で最長扱いなんて異常。

 

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