高市首相、高校生の扶養控除縮小報道を否定「指示も決定もない」
Prime Minister Sanae Takaichi Denies Reports of Reducing Tax Deductions for Families with High School Students, Says “No Instructions or Decisions Made”
高市早苗首相は12月6日、2026年度税制改正で高校生を扶養する親などの扶養控除を縮小する方向で検討が進んでいるとの一部報道を否定した。自身のXに「私が縮減に関する指示を出したことはない。与党税制調査会で本件について決定した事実もない」と投稿し、政府・与党として正式な方針は存在しないと強調した。
高校生の扶養控除については、これまでも繰り返し見直しが議論されてきた経緯がある。2025年度税制改正では、控除縮小の方針が浮上したものの、負担増への懸念などから見送られ、先送りされていた。今回も同様の案が水面下で検討されているとの報道が出たが、首相自ら否定する形となった。(引用:日本経済新聞、高市首相X)
ネットの声
オールドメディアの誤報、印象操作ですね。高市総理大臣から国民にダイレクトで伝えるツールがあってよかった。イーロン・マスクさんありがとう。
— ファン!ドライブ!北海道! (@S200032597113) December 6, 2025
支持率下げてやるのフェイクニュースを速攻否定するのは大切なことですね。
— 松陰先生🌻は心の師 (@utukushinippon) December 6, 2025
この件、気になっていたので説明をありがとうございます。縮減はしないでほしいです。財源として、以前は賛成してましたが私立高校の無償化は要らないのでは?と今は思ってます。
— ばんちゃん (@4X5YHNjYUr65325) December 6, 2025
増税したら支持率は真っ逆さまですよ。税調が頓珍漢なこと言って勝手に増税を決めようとするなら人事を交代させましょう。
— tabi (@nyansama9977) December 6, 2025
日本人の子供を増やさなきゃいけない時期に
なんでこんな案が出てくるのかすら不思議です
若い方々が子供を産み育てやすい国にしてください— 空の淵 (@sora_no_fuchi) December 6, 2025
捏造メディアを一掃した方がいい。
— 日本は日本を愛する者のために存在する🇯🇵 (@rejapan20251004) December 6, 2025

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