日本保守党・百田尚樹代表、維新の定数削減に痛烈批判「最初から茶番」「有権者をなめている」
日本保守党の百田尚樹代表は17日の定例会見で、日本維新の会が主導した衆院議員定数削減が臨時国会で成立しなかったことについて、強い言葉で批判した。
百田氏は「定数削減は最初からできるはずがない」と断じ、「これほど大きな制度改革が、1か月足らずの臨時国会でまとまるはずがない」と指摘した。
百田氏は、維新の吉村洋文代表が「今回まとまらなかったのは茶番だ」と発言したことに触れ、「茶番をやっているのは吉村さん自身だ」と一蹴した。

さらに、7月の参院選で維新が最重要政策として掲げていた社会保険料引き下げについて、「選挙中はそればかり言っていたのに、選挙が終わった途端、完全に口にしなくなった」と批判。与党入りによって政策実現の立場に立ちながら、「選挙で一言も言っていなかった定数削減を突然持ち出した」と疑問を呈した。
百田氏は「社会保険料削減はどこへ行ったのか。有権者をなめているのではないか」と強調し、「政治を何だと思っているのかという強い不満がある」と述べた。
維新の政策姿勢について「選挙向けの主張と、選挙後の行動が乖離している」として、国民への説明責任を果たしていないと厳しく非難した。(引用:日本保守党 定例会見(YouTube))

定数削減は初めから出来るはずが無い。維新は7月の参議院選挙で社会保険料を減らす!と何度も言っていた。今回与党入りして政策実現が可能。ところが定数削減を突然言い出して社会保険料はどこにいった?有権者をなめてんのか?政治を何と心得る?という不満があります。
12/17日本保守党定例記者会見 pic.twitter.com/iSMCXki2ho
— ちびネコ (@will_thought_jp) December 17, 2025
@will_thought_jp氏のポストより
ネットの声
百田さんの言う通り、1か月で定数削減は無理がある。
社会保険料削減は選挙用スローガンだったのか。
選挙前と後で言うことが違うのは一番ダメ。
与党入りしたなら政策実現を示すべき。
定数削減を急に言い出すのは違和感しかない。
有権者軽視と言われても仕方ない。
百田氏の批判はかなり核心を突いている。
維新の説明不足が目立つ。
茶番という言葉がそのまま返ってきた形。
政治はパフォーマンスではない。

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