マムダニ新市長指名者、過去の反ユダヤ投稿で辞任 就任前に波紋
Antisemitic Social Media Posts Force Mamdani Appointee to Resign
• マムダニ次期ニューヨーク市長が指名した幹部が、過去の反ユダヤ投稿の再発掘により辞任した。 
• 投稿は10年以上前のもので、反ユダヤ的な表現 を含んでいたとされる。 
• 反ユダヤ差別団体の指摘を受けて批判が広がり、辞任に至った経緯が注目されている。 
ニューヨーク市長に当選した ゾーラン・マムダニ氏の新政権で指名されていた幹部が、過去の反ユダヤ的なソーシャルメディア投稿の再浮上を受けて辞任したと、複数メディアが報じた。対象となったのはキャサリン・アルモンテ・ダ・コスタ氏で、市長就任後の要職である「任命局長」に指名されていたが、投稿が問題視され辞任に追い込まれた。

AP通信などによると、2000年代前半にダ・コスタ氏がSNSに投稿した反ユダヤ的表現が2025年12月に再び注目され、反ユダヤ差別への対応を重視する団体などから批判が噴出した。これを受け、ダ・コスタ氏は声明で「当時の言動を深く後悔している」と謝罪し、「これらの投稿は現在の自分を表すものではない」と述べた上で辞任を表明した。
ダ・コスタ氏の投稿には、人々に対する差別的なステレオタイプを繰り返すものが含まれていたとされ、反ユダヤ団体「抗誹欺連盟(ADL)」がSNS上で問題点を指摘し、批判が広がったという。マムダニ氏の側も辞任を受け入れ、今回の件は「許容できるものではない」との見解を示した。
この出来事は、マムダニが2025年11月の選挙で勝利後、イスラエルやユダヤ人コミュニティに対する自身の姿勢について批判と注目を集めてきた背景の中で起きた。彼はこれまで中東政策や表現の自由に関する見解を巡って論争的な発言をしており、今回の辞任劇はその注目をさらに強めている。(引用:The Gateway Pundit/AP通信、Timesofisrae)

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