【衝撃】Worst of the Worst:今年のICE逮捕者の10人中7人が「犯罪歴あり(Criminal History)」だったことが判明
【Worst of the Worst: 7 in 10 Illegal Immigrants Arrested by ICE in 2025 Have Criminal History; DHS Targets Violent Offenders and Child Predators】
2025年に米国土安全保障省(DHS)および移民・関税執行局(ICE)によって逮捕された不法移民のうち、実実に70%が米国内で犯罪の有罪判決を受けているか、起訴されている状態であることが明らかになった。
The Post Millennialが報じたDHSの最新データによると、トランプ政権下のICEは「最悪中の最悪(Worst of the Worst)」と称される凶悪犯の摘発を最優先事項としており、その逮捕リストには殺人、強制性交、児童虐待、テロ、麻薬密売といった重罪犯が名を連ねている。DHSは12月23日にこれら凶悪な不法移民の詳細なリストをウェブサイトで公開し、国民に注意を喚起した。
公開された実例には、児童ポルノ所持や動物虐待で300以上の容疑をかけられたホンジュラス人、17歳未満への性的暴行や飲酒運転を繰り返したエルサルバドル人、25回の有罪判決歴を持つアジア系ギャングのメンバーなどが含まれている。
トランプ政権とクリスティ・ノームDHS長官は、聖域都市の政治家やリベラルメディアによる「ICEは無実の人々を狙っている」という批判を真っ向から否定。逮捕者の7割が具体的な犯罪記録を持つ事実を突きつけ、司法の正義を強調した。トランプ大統領は「凶悪犯を一人残らず母国へ送り返す」との決意を改めて示しており、2025年は過去11ヶ月で60万人以上の不法移民が逮捕される歴史的な記録更新の年となった。(ソース:The Post Millennial)
ネットの声
「7割が犯罪者」という数字は重い。これでもリベラルは「人権侵害」と言い続けるのか?
児童ポルノや強姦、首切りの容疑者まで野放しにされていたなんて恐ろしすぎる。ICEの働きに感謝。
トランプ政権になってようやく、犯罪者が優先的に排除されるようになった。これが当たり前の法治国家だ。
バイデン政権下でどれだけの凶悪犯が国内に潜り込んだか。その清算が今、着実に行われている。
聖域都市の市長たちは、これらの犯罪者を守るために市民を危険にさらしているという自覚はあるのか。
DHSが実名と犯歴を公表したのは英断だ。メディアが隠そうとする真実を国民は知る必要がある。
10人中7人という比率は、「誰彼構わず捕まえている」という批判が嘘であることを証明している。
不法入国者による暴力犯罪から地域社会を守る。トランプ大統領の公約が着実に実行されている。
こうした事実を知ると、国境管理を放置していた前政権の罪がいかに深かったか痛感する。
アメリカの浄化には時間がかかるだろうが、このペースで凶悪犯を一掃してほしい。



