高市早苗首相、23日衆院解散を正式表明 歴代「冒頭解散」はすべて自民勝利
高市早苗首相は19日夕の記者会見で、通常国会を召集予定の23日に衆議院を解散することを正式に表明した。国会召集日に本格的な論戦を経ずに解散を断行する、いわゆる「冒頭解散」は、現行憲法下で4例(臨時国会を含む)あり、いずれも自民党が選挙に勝利している。
最初の例は昭和41年12月、佐藤栄作首相による「黒い霧解散」である。当時、自民党議員や閣僚による汚職などの不祥事が相次ぎ、政界は「黒い霧」と呼ばれる混乱に陥った。
野党が国会審議を拒否する事態を打開するため、佐藤首相は解散に踏み切り、翌42年の総選挙で自民党は486議席中277議席を獲得し過半数を確保した。
昭和61年には中曽根康弘首相が衆院本会議を開かずに解散を実施した。野党側の準備不足を突く形となり、自民党は追加公認を含め512議席中304議席を得て圧勝した。中曽根氏は後に「寝たふり、死んだふり」をして解散時期を隠していたと回顧し、この解散は「死んだふり解散」と呼ばれた。
3例目は平成8年9月、橋本龍太郎首相による解散である。小選挙区比例代表並立制導入後では初の冒頭解散となり、自民党は28議席を上積みし、定数500のうち239議席を確保した。
直近では平成29年、安倍晋三首相が北朝鮮の核実験やミサイル発射への対応を背景に「国難突破解散」を断行した。総選挙では自民党が284議席、公明党が29議席を獲得し、与党で衆院の3分の2を占める大勝となった。(引用:産経新聞)

ネットの声
冒頭解散って、勝ちパターンしかないのが怖い。
歴代首相がみんな勝ってるの、偶然とは思えない。
高市さん、完全に勝負に来てるな。
野党が準備できてない今が一番危ないってこと。
安倍さんの国難突破解散と重ねて見てしまう。
冒頭解散=奇襲、これは政治のリアル。
また歴史が繰り返されるのか注目だな。
野党は文句言う前に戦う準備しろって話。
選挙はタイミングが全てだと改めて思う。
この一手、どう転ぶか本当に見もの。

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