エプスタイン、オバマ前大統領顧問の贅沢な暮らしを支援
最新のエプスタイン関連資料の公開を受け、故ジェフリー・エプスタインが元オバマ政権でホワイトハウス顧問を務めたキャスリーン・ルムラー氏に対し、数年間にわたって高額な贈り物を送っていたことが明らかになった。資料には、エプスタインが数千ドル相当の高級ブランド品やスパトリートメントなどを手配した記録が含まれている。
公開されたメールによれば、2014年から2019年にかけてエプスタインは約9,350ドル相当のエルメスのハンドバッグや四季ホテルでのスパ体験、さらにエルメスブランドのApple Watchなどをルムラー氏に贈ったという。ルムラー氏は受け取った贈り物に対し「とても美しい」と感嘆の表現をメールで返信しており、両者が頻繁に交流していたことがうかがえる。
裁判所に提出された文書の一部には、ルムラー氏がエプスタインに法的助言やメディア対応について意見を求めた可能性があ記述も含まれており、被害者側の訴訟資料においてその関係性が争点となっている。ルムラー氏自身は以前、エプスタインを顧客として代表したことはなく、報酬を受け取ったこともないと説明していたが、公開されたメールはその主張と食い違う可能性を指摘されている。
ルムラー氏はオバマ政権でホワイトハウス顧問を務めた後、大手法律事務所を経て現在はゴールドマン・サックスの最高法務責任者(CLO)兼顧問弁護士として活動している。今回の暴露は、エプスタインと有力な人物の関係がどのように形成されていたかという点で注目を集めており、金融業界や政治圏でも波紋を呼んでいる。
なお、これらのやり取りはすべてエプスタインが性的人身売買容疑で逮捕される前に交わされたもので、現在の役職や活動とは直接の関係はないとされる。また、ルムラー氏側や所属組織からの正式なコメントは出ていない。資料公開の進展により、詳細な関係性や背景についてさらなる議論が続きそうだ。(引用:The Daily Caller/関連報道)

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