「退屈だった」発言で物議 NBC解説者トッド・リチャーズ氏が弁明 日本勢ワンツーのスノボ男子ビッグエア
ミラノ・コルティナ冬季五輪第2日、スノーボード男子ビッグエア決勝で、日本勢が金銀を独占する快挙を達成する一方、米NBCの解説者トッド・リチャーズ氏の発言が波紋を広げている。
決勝終了直後、同氏が「本当に退屈だった。予選の方がエキサイティングだった」と発言した音声がマイクに拾われ、議論を呼んだ。
同種目では木村葵来が金メダル、木俣椋真が銀メダルを獲得。米国勢は17歳のオリー・マーチンが4位に終わった。海外メディアは、リチャーズ氏が競技内容や結果に不満を抱いていた可能性を指摘している。また、番組がCMに切り替わったと誤認して発言したのではないかとの報道もあった。
批判を受け、リチャーズ氏は自身のインスタグラムで弁明。「予選と決勝を見た上での個人的な見解であり、選手への批判ではない」と説明した上で、「出場した選手は皆素晴らしい」と称賛した。
元プロスノーボーダーである同氏は1998年長野五輪にも出場し、冬季Xゲームズ優勝歴を持つレジェンド解説者として知られる。
リチャーズ氏は前回の北京五輪でも、平野歩夢の高難度技に対する採点を巡って審判を強く批判し、日本でも注目を集めた経歴がある。今回の発言を巡っては、解説者としての率直な評価か、不適切な表現だったのか、賛否が分かれている。(引用:サンケイスポーツ)

ミラノ・コルティナ2026オリンピック
木村葵来選手
5回転半を2本そろえて見事🥇金メダルhttps://t.co/u4wqBSGGsb
👆今大会 日本勢初の金メダルを競技フル視聴で!スノーボード 男子ビッグエア 決勝#その一瞬をNHKで pic.twitter.com/ni2giGmurJ
— NHKスポーツ (@nhk_sports) February 7, 2026
オリンピック ホットマイク:NBCスポーツ解説者のトッド・リチャーズ「それは退屈だった」彼は元オリンピックスノーボーダー
OLYMPICS HOT MIC: NBC sports commentator Todd Richards not hiding his excitement…
‘THAT WAS BORING’
He’s a former Olympic snowboarder pic.twitter.com/Ka4cixqtxd
— RT (@RT_com) February 7, 2026

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(画像:@milanocortina26:X)


