「ブラジル版ジェフリー・エプスタイン」とも言われる人物が、離陸前に逮捕。
2026年2月9日、ブラジル・サンパウロのコンゴニャス空港で、LATAM航空の60歳のパイロット、Sérgio Antônio Lopes氏が、児童性的搾取ネットワークの主犯格として逮捕された。
逮捕はリオデジャネイロ行き便のコックピット内で、乗客が搭乗中の衝撃的な場面で行われ、警察が手錠をかけて連行する動画が公開され、大きな話題となった。
サンパウロ州民警察の「Apertem os Cintos(シートベルトを締めて)」作戦によるもので、少なくとも8年間続いたとされる組織的犯罪を対象とした。
Lopes容疑者は、未成年少女を偽造身分証明書を使ってモーテルに連れ込み性的虐待を繰り返したほか、児童ポルノの製作・共有、脆弱な児童への強姦、売春斡旋などの罪で起訴されている。被害者は少なくとも10人に上るとされ、一部では家族(祖母や母親)が金銭(写真1枚あたり30〜100レアル程度、時には家賃や物品提供も)を受け取って子供を差し出したケースも確認された。
容疑者はLATAM(旧TAM航空)で約28〜30年勤務するベテランパイロットで、既婚・2児の父。最近新妻とハネムーンから帰国したばかりだった。捜査は数ヶ月続き、頻繁なフライトで居場所を特定しにくかったため、空港での逮捕が選ばれた。
妻は「何も知らなかった」と警察に供述し、衝撃を受けているという。逮捕後、裁判所は一時拘束を維持。LATAM側は便が遅延なく運航されたと発表した。この事件は、児童保護の観点からブラジル国内外で強い怒りと関心を呼び、国際的な児童搾取問題への警鐘となっている。(Mirror、Mixvale)

⛔️Breaking news ‼️A 70-year-old pilot who trafficked minors and ran a network in Brazil —in reference to Jeffrey Epstein in Brazil— was arrested before takeoff‼️
pic.twitter.com/HEFqG4cuLY— Dr.Sam Youssef Ph.D.,M.Sc.,DPT. (@drhossamsamy65) February 11, 2026
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