台湾・頼清徳総統、式典で突然の嘔吐ハプニング 総統の服に吐瀉物が飛び散るも、神対応で称賛(動画)
2026年2月18日、台湾の頼清徳総統は旧正月(春節)の伝統行事に参加するため、台南市の祀典武廟を訪問した。台南市長の黄偉哲氏や民進党の陳亭妃氏らとともに参拝を行い、参拝客に対して福袋(お菓子や小物が入った縁起物の袋)を配布するイベントに臨んだ。
ところが、陳亭妃氏があいさつをしている最中、武廟の林培火主委が突然体調を崩し、激しく嘔吐した。勢いよく飛び散った吐瀉物が、すぐ横にいた頼総統の服にかかってしまった。
現場は一瞬騒然となり、警護のSPも即座に対応しきれないほどの急な出来事だった。
頼総統はただちに主委のもとに駆け寄り、体調を気遣う様子を示した。イベントは一時中断され、主委は脇に移動してさらに嘔吐を続けたが、総統は冷静に対応した。
後日、本人が説明したところによると、主委の家族にノロウイルス感染者がいたため、それに影響を受けた可能性が高いという。総統自身に健康被害はなく、すぐに活動を再開した。このハプニングは動画がSNSで瞬く間に拡散され、国内外で大きな話題となった。
総統の神対応が称賛される一方、春節の人混みイベントにおける感染リスクを改めて想起させる出来事となった。ノロウイルスは感染力が極めて強く、嘔吐物からの飛沫感染が主な経路である。台湾当局も「体調不良時は無理をせず、早めに休養を取るように」と呼びかけている。(The-sun、Dailymail)
台湾の国家廟会長が台湾の頼清徳大統領に嘔吐
これは伝統行事の最中に起こったことで、大統領が人々にスナックやその他の商品が入った「福袋」を配る場面だった。
Chairman of Taiwan’s State Temple VOMITS on Taiwan’s PRESIDENT Lai Ching-te
This happened during the traditional event, when the president gives away ‘lucky bags’ to people with snacks and other products pic.twitter.com/96q55FHjDp
— RT (@RT_com) February 18, 2026