【世界が涙】育児放棄された市川市動植物園の赤ちゃん猿「パンチ」母親代わりのオランウータンぬいぐるみ、各国IKEAで相次ぎ完売
パンチの母親代わりのオランウータンのぬいぐるみが、複数の国でIKEAで売り切れに。
IKEAは、日本、アメリカ、韓国でそのおもちゃが完売したため、お客様にご辛抱いただくようお願いしている。
JUST IN – Punch the monkey’s orangutan toy has sold out at IKEA in multiple countries.
Ikea has asked for patience from customers in Japan, the U.S. and South Korea, where the toy has sold out. pic.twitter.com/ALtICsI46E
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) February 22, 2026
千葉県市川市動植物園で2025年7月に生まれた生後7ヶ月の日本猿「パンチくん」が世界的な話題を呼び、IKEAのオランウータンのぬいぐるみ「DJUNGELSKOG(ジュンゲルスコグ)」が日本・アメリカ・韓国で売り切れとなった。
パンチくんは出生直後に母親に拒絶され、飼育員に育てられた。母親代わりとして与えられたIKEAのぬいぐるみに強く執着し、どこへでも引きずって歩き、他の猿に仲間外れにされるたびに駆け戻って抱きつく姿がSNSでバズ。TikTokやInstagramで3000万回以上再生される動画も出た。

IKEAはこの現象を受けて「DJUNGELSKOGの売上が日本・米国・韓国で顕著に増加した」と認め、在庫切れの店舗を訪れる顧客に辛抱を求めた。価格は19.99ドル(約2000〜2200円)。
IKEAジャパンは動物園に多数のぬいぐるみを寄贈し、「パンチのなぐさめのオランウータン」として広告にも活用した。
アリゾナ州立大学の進化学教授ジョアン・シルク氏はこの現象を、1950〜60年代に行われたハーロウの霊長類実験(愛情と接触が食物と同様に不可欠であることを示した研究)と重ね合わせて解説した。(Wapo、Bostonglobe、Euronews、Dnyuz)

パンチは、IKEA日本の社長からたくさんの新しいぬいぐるみをもらったにもかかわらず、それでも自分に初めて与えられたぬいぐるみをずっと選んでいる。
それってパンチにとってただのぬいぐるみなんかじゃないんだよな、だってそれが彼の救い主なんだよ、ママに捨てられてから本当に孤独だった彼にとって。
Punch walau dia mendapatkan banyak boneka baru dari Presiden IKEA Jepang, tetapi dirinya tetap memilih boneka yang pertama kali di kasih ke dirinya,
Itu bukan sekedar boneka bagi si Punch, tetapi itu adalah penyelamat dia, di saat dirinya benar benar kesepian semenjak di jauhin… pic.twitter.com/6e3fHR7q5h
— 𝗍𝗁𝗈𝗋𝖿𝗂𝗇𝗇 (@tokopedijee) February 21, 2026
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