ビル・クリントン、「何も見ていない」「何も悪いことはしていない」と主張——エプスタイン・ファイルの大量の際どい写真にもかかわらず
左:2016不倫の時のビル「私はその女性とセックスしていません」
右:2026「私はエプスタインが少女たちを人身売買していたことを知りませんでした」
“I did not have sex with that woman”
“I did not know Epstein trafficked girIs” pic.twitter.com/NYGi1T2Cb3
— End Wokeness (@EndWokeness) February 27, 2026

ビル・クリントン元大統領は、司法省が公開したジェフリー・エプスタイン関連文書に自身の写真が多数含まれていたことを受け、下院監視委員会での証言に先立ち声明を発表し、「私は何も見ていないし、何も悪いことはしていない」と強く否定した。
公開写真には、エプスタインやギレーヌ・マクスウェルらと写るもののほか、身元が黒塗りされた女性とプールやホットタブで過ごす様子なども含まれている。共和党のジェームズ・コマー委員長は、これらの写真やメール、さらにクリントン財団とエプスタインの関係についても追及する方針を示した。

クリントン氏は、エプスタインとの関係は「短期間の知り合い」にすぎず、犯罪行為については「一切目撃していない」と主張。もし当時不審な点に気付いていれば、自ら通報していたと述べた。
また、ヒラリー・クリントン氏まで証言に呼ばれたことに不満を示し、彼女はエプスタインと無関係だと強調した。エプスタインは1990年代にクリントン氏の選挙を支援し、退任後も財団活動で交流があったが、2019年の再逮捕後、クリントン氏側は長年連絡を取っていないと説明している。公開文書により両者の関係が改めて注目され、政治的波紋が広がっている。

ビル・クリントン「エプスタインが犯していた犯罪については全く知りませんでした。どれだけ多くの写真を見せられても、20年前の写真への私の解釈よりも重要なことが2つあります。
私は自分が見たものを知っています。そして、より重要なのは、見なかったものを知っているということです。
私は自分がしたことを知っています。そして、より重要なのは、しなかったことを知っているということです。
私は何も見ていませんでした。そして、何も悪いことはしていません。
「記憶にない」と私がよく言うのを聞くでしょう。それは不満足かもしれません。しかし確信が持てないことは言いません。これはずっと昔の話です。そして私は推測することを宣誓によって禁じられています。これは私のためではなく、24年後に探偵ごっこをしても助けにならないからです。宣誓している以上、あなた方の質問を楽しみにしていると虚偽の発言はしません。しかし、私が知っている事実——正当で、論理的で、奇抜なものも含めて——に基づいて、最善を尽くして答える準備はできています」
As someone who grew up in a home with domestic abuse, not only would I not have flown on his plane if I had any inkling of what he was doing—I would have turned him in myself and led the call for justice for his crimes, not sweetheart deals. pic.twitter.com/0rX8cat5Pu
— Bill Clinton (@BillClinton) February 27, 2026
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