門田隆将氏、高市政権への「ガセネタ」に騙されるな ――まず「原典」の確認を!→ネットで批判殺到「無理ゲー」
ジャーナリストの門田隆将氏は2026年2月27日の配信で、ネット上で拡散されている高市早苗政権の「移民政策」に関する情報の多くが、事実を歪曲した「ガセ」であると断じた。門田氏は、特定の勢力や海外のアカウント群による世論工作が激化している現状を指摘し、感情的な反応に流される前に、必ず「原典(政府の公式方針や実際の答弁)」を確認するよう強く呼びかけた。
現在、一部の保守界隈で「高市首相が特定技能2号の受け入れ上限を設けないと明言し、移民大国を目指している」との批判が噴出している。これに対し門田氏は、実際の答弁を精査。「上限を設定していない」という発言はあくまで「現状の説明」であり、今後の方針は1月23日に閣議決定された「総合的な外国人政策」に集約されていると解説した。その原典には、在留人数の上限設定や従来より減少させる方針、永住許可の厳格化、不法滞在者の速やかな退去などが明記されており、むしろ過去の政権よりも厳しい規制へと舵を切っているのが実態だ。
門田氏がさらに強調したのは、自民党内の「現状把握」の重要性だ。単独過半数を大きく超える巨大与党となった自民党内には、依然として岸田前首相の流れを汲む「移民促進派」が多数派として存在している。高市首相は、これら党内の反対勢力を巧みになだめつつ、自身の保守的な政策を浸透させるという極めて高度な政治的駆け引きを強いられている。


ネットの声
「123万人に上限を抑えたとはいえ増やすんでしょ。ゼロベースで見直すと言っていたことをお忘れですか」
「移民大国にしますとストレートに言うわけがない。高市氏はじめ自民党政権の今のやり方だと自動的に確実に移民大国になっていく」
「頭大丈夫ですか」
「明らかに選挙前のような移民規制への積極性が感じられない。それだけ日本国民は切羽詰まっている」
「移民の定義は困難と言い、2号の上限も設けない。家族帯同で帰さないなら移民では」
「言っていることとやっていること違くないですか」
「日本に行くだけで高度人材になれる夢の制度を高市さんが作った。家族と言い張れば赤の他人でも連れてこられる」
「高市さんは食わせ物でした。合掌」
「家族帯同が認められる特定技能2号に上限を設けなかった理由を問われ、高市首相は上限を設定していないと明言した」
「2号の職種はビル清掃や外食まで広げ、昨年末には6000人超。指数関数的に激増している」

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