反ICEのバージニア州の民主党知事、不法移民を釈放後に女性刺殺事件が発生し批判に直面
バージニア州のアビゲイル・スパンバーガー知事が、不法入国者による殺人事件をめぐり強い批判にさらされている。
フェアファックス郡のバス停で女性が刺殺された事件で、逮捕されたアブドゥル・ジャロウ容疑者は、これまでに30回以上の逮捕歴があったと国土安全保障省(DHS)が明らかにした。地元検察は過去の複数の事件で起訴を取り下げており、直近でも暴力関連の容疑が却下されていたという。
元バージニア州司法長官ジェイソン・ミヤレス氏は、スパンバーガー知事が就任直後に連邦移民税関捜査局(ICE)との協力を制限する大統領令に署名したことが今回の悲劇につながったと批判した。
ミヤレス氏はXへの投稿で、容疑者は強姦や暴行などを含む長い犯罪歴があったとし、「犯罪者優先の政策が無辜の市民を危険にさらした」と非難した。
フェアファックス郡のスティーブ・デスカノ検事も、過去に不法滞在者の容疑を取り下げた後に再犯が起きた事例をめぐり批判を受けてきた。2024年には、別の不法入国者が繰り返し釈放された後に女性を性的暴行したとして問題視された経緯がある。
今回の事件は、移民政策と治安対策をめぐる州政府と保守派の対立を改めて浮き彫りにしている。共和党のマーク・ハリス下院議員も、容疑者の多数の逮捕歴を挙げ、民主党主導の政策を厳しく批判している(Justthenews)

ジョー・バイデン「国境を閉鎖したのはトランプではなく自分だ」と、妄言を吐き支持者にドン引きされる
ジョー・バイデン「国境を閉鎖したのはトランプではなく自分だ」と、妄言を吐き支持者にドン引きされる
米ニュースサイトThe Gateway Punditが2月27日に報じたところによると、前大統領のJ...続きを読む
参考記事

テキサス州で銃乱射事件 容疑者はクリントン政権下で入国、オバマ政権で永住権 「アッラー」の服着用 米のイラン攻撃の関連可能性
テキサス州で銃乱射事件 容疑者はクリントン政権下で入国、オバマ政権で永住権 「アッラー」の服着用 米のイラン攻撃の関連可能性
テキサス州オースティン、ウェスト6thストリートのBuford’s Ba...続きを読む

「トランプ支持を報道するな」の指示を無視——CBSリポーターがイラン攻撃支持の大群衆を報道し大絶賛
「トランプ支持を報道するな」の指示を無視——CBSリポーターがイラン攻撃支持の大群衆を報道し大絶賛
2026年3月1日、テキサス州オースティンのテキサス州議会議事堂前に、米国とイスラエルによるイラン...続きを読む


