TikTokのインフルエンサー、腹部の美容整形手術後死亡 夫「私はただの建設作業員だが、何かがおかしいことは分かった」
米国のTikTok利用者として知られていた女性レイチェル・タッシーさん(47)が、「マミー・メイクオーバー」と呼ばれる美容整形手術を受けた後に死亡した。タッシーさんはTikTokで約2万7000人のフォロワーを持ち、「40歳以上でも素晴らしい人生を」といった内容の投稿を行うなど、日常や美容に関する動画を発信していた。
タッシーさんは2月25日、長年望んでいたという腹部形成術(アブドミノプラスティー)を含む美容整形手術を受ける前に、TikTokに動画を投稿。「私は良い手に委ねられている。神様が守ってくれる」と語り、手術に前向きな様子を見せていた。投稿には「#midlifeglowup」「#mommymakeover」といったハッシュタグが添えられていた。
しかし、手術そのものは成功したとされる一方、その後に容体が急変した。夫のジェレミー・タッシー氏がTikTokで説明したところによると、手術後にタッシーさんは意識を失い反応しなくなったという。
医療スタッフはオピオイド過剰摂取の際に用いられる薬剤ナロキソン(ナルカン)を投与したが意識は戻らず、病院へ搬送された後、人工呼吸器が装着された。
夫は、妻に投与された鎮痛薬の量が多すぎた可能性があると考えていると述べている。また、タッシーさんは6分以上にわたり酸素供給が途絶えた状態だったとされ、その後、医師により脳死と判断されたという。ジェレミー氏は「誰かがミスを犯した」「誰かが私の妻を死なせた」と医療側の対応に疑問を示している。
家族は現在、GoFundMeを通じて支援を募っており、ページではタッシーさんを「人生を愛し、家族を深く大切にしていた人物だった」と紹介している。今回の出来事は、SNSで美容整形の経過を公開していたインフルエンサーの突然の死として注目を集めている。(Thepostmillennial、Thesun、NYP)

お腹の整形手術(タミータック)の様子をオンラインで記録していたインフルエンサーが、手術後の合併症により死亡した。
「私はただの建設作業員だが、何かがおかしいことは分かった」と夫は語った。
NEW: Influencer who was documenting her tummy tuck procedure online dies after suffering complications
‘I’m just a dumb construction worker, but I could tell something was wrong,’ The husband said
Rachel Tussey, 47, shared her cosmetic surgery journey with her followers on… pic.twitter.com/cibBnLgGt7
— Unlimited L’s (@unlimited_ls) March 8, 2026

47歳のレイチェル・タッシーは、TikTokで自分の美容整形の経過をフォロワーに向けて発信していた。
夫のジェレミー・タッシーによると、手術後、帰宅しようとしていた医師と短く話をし、「手術はうまくいった」と安心させられたという。
その後、看護師が痛み止めを投与した後にレイチェルの様子を確認した。しかしジェレミーは、彼女の顔色が異常で、呼びかけにも反応しなくなったことに気づいた。
医療スタッフは心肺蘇生(CPR)を行い、形成外科医に連絡した。医師は救急サービスを呼ぶよう指示した。レイチェルは救急車で病院へ搬送され、生命維持装置につながれた。
ジェレミーは、彼女の顔色が異常で、呼びかけにも反応しなくなったことに気づいた。医療スタッフは心肺蘇生(CPR)を行い、形成外科医に連絡した。医師は救急サービスを呼ぶよう指示した。
その後、医師はジェレミーに対し、彼女は6分以上酸素が供給されない状態だったと説明し、脳死と宣告された。レイチェルは救急車で病院へ搬送され、生命維持装置につながれた。

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