イラン新指導部選出は「絶望的な足掻き」:国連副大使タミー・ブルース氏が語るトランプ流の「平和と自由」
【Breaking News: Deputy UN Ambassador Tammy Bruce on Iran’s Desperate Leadership Change】
2026年3月9日、FOXニュースに出演した国連副大使のタミー・ブルース氏は、軍事作戦「エピック・フューリー」によって壊滅的な打撃を受けたイランが、新たな最高指導者を選出した動きについて「絶望的な足掻き(Desperate action)」であると断じた。
ブルース氏によれば、米軍の第一撃によってイランの指導部フレームワークは事実上49段階におよぶレベルで瓦解しており、誰が新リーダーになろうとも、現在の崩壊の流れを止めることは不可能だという。
トランプ大統領の戦略について、ブルース氏は「アメリカ・ファースト」の本質が、結果として世界全体に自由をもたらすものであると力説した。今回の軍事行動は、47年間にわたり世界を混乱に陥れてきたイランの体制に終止符を打ち、イラン国民を圧政から解放することが真の目的である。
トランプ氏は過去40年にわたりイラン問題を注視し続けてきたが、対話の試みが拒絶された今、もはや「現状維持」は選択肢にない。大統領は「後世に残る永続的な変化」を求めて、この問題を完全に終わらせる(Finished)覚悟で臨んでいる。
また、ブルース氏は、今回の作戦における中東諸国(サウジアラビア、UAE、クウェート、ヨルダン等)との「強力な連合」の重要性を指摘した。これはトランプ政権第1期の「アブラハム合意」以来、大統領が築き上げてきた信頼関係の成果であり、2003年のイラク戦争時とは比較にならないほど、地域諸国が積極的に米国を支援しているという。
一方で、作戦への協力を拒んだイギリスのキア・スターマー首相に対しては、トランプ氏が「チャーチルらしさが全くない」と酷評したことに触れ、同盟国としての勇気の欠如を暗に批判した。

国民が懸念する「国家建設」の泥沼化について、ブルース氏は「これは過去のような無意味な国家建設ではない」と断言。イランを本来の姿に戻すための「回復」であり、トランプ氏は以前の政権のような失敗を繰り返さないための「新しいアイデア」を持っていると述べた。ロシアや中国によるイランへの情報提供疑惑についても、トランプ氏は直接プーチン大統領らと交渉できる唯一の指導者であり、他国の介入が作戦を妨げることはないと自信を見せた。


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