衝撃:フロリダ州の15歳のトランス少女が、銃乱射犯を生き返らせるために同級生殺害を企てる
米フロリダ州セミノール郡で、同級生を殺害する計画を立てたとして高校生の少女2人が逮捕された。捜査当局によると、主導的役割を担ったのは15歳のイザベル・バルデスで、法廷資料ではトランスジェンダーであると記され、「ジミー」という名前を使っていたという。もう1人の14歳の少女、ロイス・リッパートも計画への関与が疑われている。両名は成人として起訴され、裁判官は保釈なしで拘束する判断を下した。
捜査関係者によると、バルデスはコネチカット州で2012年に起きた小学校銃乱射事件の犯人アダム・ランザに強い執着を示していた。標的に選ばれたのは同じ高校に通う男子生徒で、バルデスはその生徒がランザに似ていると考えたためだとされる。さらに、バルデスはこの生徒を殺害することで「血の絆」が生まれ、ランザを生き返らせることができると信じていたとされる。
計画では、被害者の生徒が2時間目に通ることが分かっている校内のトイレ付近で待ち伏せし、トイレに押し込んで喉を切りつけるという内容だった。さらに血を飲み、遺体の上に花を置くという儀式的な行為まで想定していたと捜査当局は説明している。共犯とされるリッパートは、花を学校に持ち込み、トイレでナイフを研いだとされている。
当局は1月、バルデスの友人から計画の情報提供を受けて捜査を開始し、2人を授業中に教室から連れ出して拘束した。逮捕後、パトカー内で録音された会話では、バルデスが「今朝はマグショットのために化粧をしようと思ったが見つからなかった」と話し、「もう終わりだ」と語る場面が記録されている。2人は計画していた「血の儀式」について冗談を言い合い、事件を「トゥルークライム」界隈に広めることなどを話していたという。
また、逮捕前日にはバルデスが両親宛ての手紙を書き、「これからやることを謝る。これはあなたたちのせいではない」「アダム・ランザが望んでいることだ」といった内容を残していたとされる。(Thepostmillennial)

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