米軍、ついに海兵部隊を投入! 沖縄・佐世保拠点の海兵遠征部隊を中東へ派遣
ホルムズ海峡を巡る緊張が高まる中、米国防総省は約2,500人規模の海兵遠征部隊(MEU)を中東へ派遣する決定を下した。米国防長官ピート・ヘグセスが中央軍(CENTCOM)の要請を承認したもので、米政府当局者によると、部隊は強襲揚陸艦を中心とする艦隊とともに展開される。報道では、強襲揚陸艦USSトリポリなどの艦艇が関与し、海兵隊員約2,500人が地域へ向かっているとされる。
今回の派遣は、イランによる攻撃の増加によってホルムズ海峡の航行が大きく混乱していることへの対応とされる。ホルムズ海峡は世界の石油輸送の要衝であり、世界の原油輸送の約2割が通過する戦略的な水路であるため、海峡の安全確保は国際経済に直結する問題となっている。
米軍は今回の部隊展開について、海上交通路の安全確保や緊張の高まりへの抑止、そして有事への迅速な対応能力の強化を目的としたものと説明している。
ただし、現在のところ米政府や軍当局は、この派遣が地上侵攻や陸戦開始を意味するものだとは説明していない。海兵遠征部隊は上陸作戦能力を持つ即応部隊ではあるものの、通常は海上交通の防護や危機対応、在外米国人の保護など多様な任務に投入される。
今回の派遣についても、ホルムズ海峡周辺の安全確保と抑止力の強化が主目的とされており、現時点でイランへの大規模地上作戦が計画されているとする公式な発表は出ていない(NYP、Independent)

ホルムズ海峡の緊張が一気に高まっている。米国防総省は、約2,500人規模の海兵遠征部隊(MEU)を中東へ派遣することを決定した。国防長官ピート・ヘグセスが中央軍の要請を承認したもので、強襲揚陸艦を中心とする部隊が海峡周辺へ向かう。
イランによる攻撃で、世界の石油の約2割が通過する戦略水路ホルムズ海峡の航行は大きく混乱し、原油価格も急騰。海兵隊は本来、上陸作戦も可能な即応部隊であり、その投入は事態の重大さを示すものだ。中東情勢は、いよいよ新たな段階に入りつつある。
🇺🇸🇮🇷 BREAKING | The Pentagon is moving a Marine expeditionary unit to the Middle East as Iran steps up attacks on the Strait of Hormuz, according to two US officials.
U.S. Defence Secretary Pete Hegseth has approved a request from Central Command for the unit, typically… pic.twitter.com/iHdhRBIyBd
— Visioner (@visionergeo) March 13, 2026

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