元教師による生徒への性的不正行為事件
ワシントン州スポーケンのセントラルバレー高校に勤務していた元教師マッケナ・カインドレッド(当時23歳)が、17歳の男子生徒エライジャ・ベックレーに対して性的不正行為を行ったとして有罪となった事件の詳細が、このほど公開されたメッセージを通じて改めて注目を集めている。
事件のきっかけの一つとなったのは、生徒の母親がVenmo(送金アプリ)経由でカインドレッドが息子に「ガソリン代」を送金していたことに気づき、不審に思って警察に相談したことだった。
関係は2022年6月、生徒がカインドレッドのInstagramアカウントを見つけたことをきっかけに始まり、数ヶ月にわたって不適切なメッセージのやり取りや性的な画像・動画の交換が続いた。同年11月、生徒はカインドレッドの自宅を訪れ、性的関係を持ったとされる。
その後、生徒の友人がInstagramのDMに残されたメッセージを発見・撮影し、学校の教師に報告。スポーケンバレー警察に通報が入り、カインドレッドは逮捕・起訴された。
ワシントン州では同意年齢は16歳だが、教師などの権力的立場にある人物は18歳未満の生徒に対する性的不正行為で起訴される可能性がある。
カインドレッドは2件の軽罪について有罪を認め、禁固刑は免れたものの、10年間の性犯罪者登録を命じられた。法廷でカインドレッドは泣きながら謝罪し、「この1年間、関係者全員にとって非常に辛い時間だったと理解している。自分の行動の結果、キャリア・友人・自由を失い、信頼を裏切った」と述べた。
被害者の母親は量刑公判で、カインドレッドが息子が16歳のころから「グルーミング(性的虐待のための懐柔行為)」を始めており、息子は学校に通えなくなるほど精神的・社会的・学業的ダメージを受けたと訴えた。
判決後、カインドレッドは夫とともにアイダホ州に転居。50万ドル相当の住宅に暮らしているとも報じられている。(NYP、AOL、People)

ワシントン州セントラルバレー高校に勤務していた元教師マッケナ・カインドレッドが、2022年から17歳の男子生徒と不適切な関係を持っていたことが明らかになった。この関係にはプライベートなメッセージのやり取りや直接の性的接触が含まれており、夫で弁護士のカイル・カインドレッドが出張で不在の間に自宅で行われた行為も含まれる。
最近の報道によると、2022年11月の訪問では約4時間に及ぶ性的な行為があったとされ、その後のメッセージでは今後の連絡を隠蔽する方法を話し合っていたことが明らかになっている。裏切りと法的制裁を受けながらも、夫婦関係は継続しており、現在はアイダホ州の新居で共に生活している。
A former high school teacher named McKenna Kindred, who taught at Central Valley High School in Washington state, engaged in an inappropriate relationship with a male student, 17, starting in 2022. The affair involved private messages and intimate encounters, including one… pic.twitter.com/colYXVikHZ
— Mr Decent🦅 (@Mrdecent000) January 30, 2026

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