週刊文春が、片山さつき大臣の記事でやらかす!
週刊文春による片山さつき財務大臣への「政治と金」を巡る追及記事が、事実上の「空砲」に終わった。ジャーナリストの須田慎一郎氏は自身のYouTubeチャンネルにて、文春が報じた4ページにわたる特報の内容を精査し、その実態が単なる事務的ミスに過ぎないことを暴露した。
今回の文春記事の目玉は、片山氏が代表を務める2つの政治団体において、過去3年間で約200万円分の支出が二重計上されていたという疑惑である。文春は情報公開請求によって得た約1900枚の領収書を分析し、「出たらめな金銭感覚」との見出しで片山氏を激しく批判した。しかし、須田氏が独自に取材を進めたところ、これらの収支報告書の作成実務は、外部の専門家である会計事務所に完全委託されていたことが判明した。

実際に、当該の会計事務所は文春の取材に対し「事務的なミスであり、当事務所として重く受け止めている」と回答し、自らの非を認めている。ところが、文春はこのコメントから「会計事務所が」という主語を意図的に削り、あたかも片山氏側の事務所が意図的に二重計上を行い、裏金作りや不正に関与していたかのような誤解を招く書き方で報じた。須田氏はこの「主語の切り取り」による印象操作を、高市政権の主要閣僚を標的にした悪意ある倒閣運動の一環であると厳しく批判している。
須田氏は、文春が全国に取材班を派遣し、総力を挙げて徹底的な「身体検査」を行った結果、出てきたのがこの程度の事務的ミスだけであった事実に注目した。致命傷となるような不正は見つからず、むしろ片山氏の政治資金処理の透明性が、文春の過酷な調査によって皮肉にも証明される形となった。高市政権の足元を救おうとするメディア側の意図は空回りし、記事の内容は知名傷には程遠い「片すかし」の結果に終わったと言える。(須田慎一郎のただいま取材中! )

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