ファウチ、詰む！ランド・ポール議員が、上院国土安保委員長に就任！『ファウチのコロナ隠蔽』に照準

「ランド・ポール上院議員、上院国土安全保障委員会の委員長として『COVID隠蔽』に照準を定める」

2024年11月14日

長年、ファウチを議会で追及してきたランド・ポール上院議員が国土安全保障委員会の次期委員長に就任することが発表された。ポール氏は国内監視プログラムを激しく批判しており、愛国者法の改革を求めてきた。

ニューヨーク・ポストの記事によれば、共和党上院議員ランド・ポール氏は上院国土安全保障委員会の委員長に就任し、新型コロナウイルスの起源に関する調査を強化する意向を示している。

ポール議員はワシントン・ポスト紙に対し、COVID-19パンデミックの真実を明らかにしたいと語った。

ポール氏は、コロナウイルスの起源に関連する研究助成金や資金提供について政府機関に何年も召喚状を出してきたが、1月20日にトランプ大統領が就任することと相まって、新たに得た権力が透明性の促進に役立つとしている。

ランド・ポール議員：ファウチは終わりだ。我々は彼が「武漢研究所から発生したこと」「機能獲得であること」を知っていたいう証拠を握った

ランド・ポール「ファウチが武漢の研究所から発生したとするメールを持っている」ランド・ポール：「我々は今、ファウチが彼が機能獲得であることを知っていたこと、ウイルスが操作されたように見えたこと、そし...続きを読む

「我々はまさに、COVID-19で何が起こったのかを明らかにし始めたところだ」と同氏は付け加えた。

ポール氏は、コロナウイルスの起源に関連する研究助成金や資金提供について政府機関に何年も召喚状を出してきたが、1月20日にホワイトハウスに同情的な大統領が就任することと相まって、新たに得た権力が透明性の促進に役立つと信じている。

ポール氏はまた、政府やソーシャルメディアによる情報検閲に反対し、自由な議論の重要性を強調している。さらに、国境警備の強化や犯罪者の国外退去、亡命希望者に対する「メキシコ待機政策」の復活など、移民政策の見直しも優先事項としている。ポール氏は、政府や他の機関の透明性と説明責任の向上を最終目標としている。

ファウチが「武漢で人為的に作られた」ことを知っていたことが明らかに／ランド・ポール議員「ファウチは議会で嘘をついた。我々はその証拠のメールを突き止めた」：FOX

ファウチが宣誓の上で嘘をつき、機能獲得研究に資金を提供していたことが暴露されたファウチはランドポール上院議員に宣誓の上、機能獲得研究に資金を提供していないことを明言...続きを読む

ランド・ポールがNIHを通じて中国での機能獲得研究を暴露し、ファウチを文字通り震え上がらせたときのフラッシュバック。 (@DschlopesIsBack)

ランド・ポール「我々が主張しているのは、あの研究所で機能獲得研究が行われており、NIH（アメリカ国立衛生研究所）がそれに資金を提供していたということだ。それはあなたの定義にも合致するし、あなたはそれをうまく誤魔化そうとしている。真実だ」

ファウチ「私は真実を隠していない。隠しているのはあなたの方だ」（手が震える）

Flashback to when Rand Paul had Fauci LITERALLY shaking while exposing his Gain of Function research in China through the NIH.

I absolutely LOVE that Rand is taking over the Senate Homeland Security Committee! pic.twitter.com/DXY7dfTyjE

— Gain of Fauci (@DschlopesIsBack) November 15, 2024