共産議員、今井氏政務官起用批判に「職業偏見ではないか」に批判殺到
11月16日
産経新聞は、共産党の大門実紀史参院議員は、X上で、自民党の今井絵理子参院議員が第2次石破内閣で内閣府兼復興政務官に起用されたことに対するバッシングが激化していることについて異議を唱えたことを報じた。大門氏は「元女性アイドルだから何もしていない、できないと決めつけて叩くのは職業への偏見やジェンダーバイアスではないのか」と指摘した。
しかし、この発言に対し、SNS上では批判の声が広がっている。「ジェンダーの問題ではない。今井氏はこれまで法案の一本でも提出したのか？」「おフランス旅行のレポートもない」「これまで政治家としてどれだけの実績があるのか、そこが問題だ」といった意見が相次いでいる。
過去には、令和5年8月のフランス研修中の写真が「観光旅行のようだ」と批判され、今回の政務官起用を機に再び批判が再燃している。
ネットの声
元アイドルとか女だとか関係ないでしょ。実力でしょ？
ジェンダー出せば黙ると思ってんの？無能な議員どころか、ましてや政務官など務まらないと言ってるんだよ。
じゃ今井さんが何かしたの？
元アイドルだから批判してるんじゃない。理由はこれだよ「エッフェル旅行を批判された今井絵理子は「無駄な外遊はありません、追って活動報告します」と偉そうに反論していたが、いまだに国民の多くは活動報告書を目にすることができない」
アイドルだの何だのの問題でなく、これまで政治家としてどれだけの実績があるのか、が問題だと思う
法案の一本でも提出したのか？
おフランス旅行しか印象がないぞ。
政治家として実績なんもないじゃん、、
すみませんが議員立法は何件提出したのでしょうか？元アイドルの方々
今井絵理子氏が、議員立法を一本も上げていないと言う事実はアイドル、ジェンダーを超えた問題なんだよ。
参考記事
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